GENELEC(ジェネレック)「7050CPM パワードサブウーハー」
GENELEC(ジェネレック) 7050CPM パワードサブウーハー(スタジオ用サブウーファー)
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GENELEC(ジェネレック)
1978年にフィンランドで設立されたプロ用モニタースピーカーのメーカー。プロオーディオ業界で初めてアクティブ・モニタースピーカーを実用化しました。洗練されたフォルム、きらびやかな音質、再現性の高さを評価されレコーディングスタジオなどプロの現場でよく設置され、多くのエンジニアが愛用している。近年ではホームシアターやコンシューマー市場からも注目され、業界をリードしている。
詳細スペック
人気機種7050モデルに改良を加えた最新モデル7050Cは、あらゆるニアフィールド・モニターとの組み合わせが可能です。特に、Genelecのニアフィールド・モニター8010, 8020, 8030モデルに最適なパートナーです。 先行機種の7050Aおよび7050Bになかったベース・マネジメント機能をバイパスできる入力端子の追加、低歪み、グローバル規格のスイッチ・モード電源の採用、103 dBに及ぶ最大SPLなど数多くの改良が施されています。 7050Cは、ステレオとマルチチャンネル・オーディオの両方が快適に動作するベース・マネジメント・セクションに、85 Hzのローパス/ハイパス・フィルター付きの5つの入出力端子と、+10 dBブーストのオン/オフが可能な120 HzディスクリートLFE信号入力端子を備えています。 高さ410mm、幅350mm、奥行き319mmの7050Cは、LSE?エンクロージャに納められた205mm(8 in)の磁気シールド低域ドライバが、驚異的な低歪みで24Hzまで拡張された低域レスポンスを提供します。 7050Cは、サブウーファー位相調整とベース・ロールオフ、LFEの+10 dB、スタンバイ・モードで消費電力を0.5 Wまで低減するISS?省電力モードのオン/オフが可能なリアパネルDIPスイッチを備えています。 <主な技術>■効率に優れたLSE(Laminar Spiral Enclosure)テクノロジー:正確な低周波の再現を提供。
■ベース・マネジメント・システム:マルチチャンネルの低域成分を扱います。
■最適化されたアンプ:各トランデューサーはそれぞれ独自の最適化されたアンプにより駆動。
■ルーム・レスポンス補正:室内のパフォーマンスを最適化。
■洗練されたドライブ・ユニット保護回路が安全な動作を提供。
■信号レベルが低い場合に動作するアクティブ・クロスオーバー。
■ISS(Intelligent Signal Sensing)テクノロジー:スタンバイ・モードでの電力消費を低減。 <主な仕様>
■SPL:103 dB
■周波数特性:24 Hz - 85 Hz (-6 dB) / LFE 24 Hz - 120 Hz (-6 dB)
■ドライバー:8インチ
■アンプ出力:130 W
■外寸:H 410 x W 350 x D 319 mm
■質量:17.3 kg
■接続:5.1 XLRアナログ入力、5 x XLRアナログ出力 <仕様変更内容> これまでの7050 に?べて、最?SPL 103 dB、バイパス可能なベースマネージメントシステム(接触型のオン/オフ・スイッチが使?可能)、低歪み、ユニバーサル電圧対応スイッチング電源など数多くの改良が施されています。また、サブウーファー位相と低周波数ロールオフの調整、+10dB LFEレベルの調整、インテリジェントシグナルセンシング(ISS)の感度の有効化と制御を可能にする包括的なDIP スイッチをリアパネルに搭載。(ISS)省電?モードにより、スタンバイモードでユニットの消費電力をわずか0.5 W にまで低減。
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