の Bluetoothスピーカー、Beoplay A1 Clay
「Beoplay A1 Clay」
Beoplay A1 Clay（Bluetoothスピーカー）
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特徴
B&O PLAY Bluetoothスピーカーで最も小さいコンパクトなBluetoothスピーカー「BeoPlay A1」。多くのデザイン賞を受賞しているセシリエ・マンツ氏による美しい北欧デンマークデザインに加え、Bang&Olufsenが誇る秀逸なサウンドを堪能できます。
詳細スペック
＜特徴＞■多くのデザイン賞を受賞しているセシリエ・マンツ氏によるスタイリッシュなデザイン。
■音声通話用スピーカーフォン、最長24時間の連続再生など、小さいボディに様々な機能を備えています。
■ドライバーユニットは、強力なネオジウムマグネットを使用した新開発のアルミコーン・フルレンジとシルクドーム・ツィーターの2WAY構成。
■各スピーカーユニットを専用のデジタルアンプでドライブし、切れのよいクリアなサウンドを実現。
■360度すべての方向に音を届ける「True360オムニディレクショナルサウンド」を採用。他にはない独自のDSPアルゴリズムにより、どんな場所でも臨場感溢れるサウンドを楽しむことができます。
■2200mAhのリチウムイオン電池を搭載。最大24時間のワイヤレス再生を実現します。1昼夜連続再生も可能です。
■Beoplay A1はマイクを内蔵し、ハンズフリー通話にも対応。360度すべての方向から音を集音するマイク感度を実現し、マイクの向きや角度を気にすることなくクリアな音声通話が可能です。 ＜デザイナー：セシリエ・マンツについて＞
■デンマークを代表するインダストリアル・デザイナー。2014年9月には、デザインへの貢献度を称えて、デンマーク・クラウン・プリンス・カップル文化賞を受賞しました。彼女の作品には家具、ジュエリー、照明器具、彫刻などがあり、Mikadoテーブルは、MOMAデザイン・コレクションに収蔵されています。これまでセシリエ・マンツは、B&O PLAYのためにBeoplay A2 (2014) とBeolit 15 (2015) を デザインしています。 ＜仕様＞
■寸法：13.3×4.8×13.3cm（幅×高さ×奥行き）
■重量：約600g
■形式：密閉型
■スピーカー：3/4インチトゥイーター×1、3.5インチ・フルレンジ×1
■アンプ：30 WクラスDアンプ×2（最大出力140W×2）
■周波数特性：60Hz～24kHz
■電源：リチウムイオンバッテリー（充電時間／約2.5時間、再生時間／最大24時間）
■Bluetoothバージョン：Bluetooth4.2
■オーディオ入力：Bluetooth、3.5mmステレオミニジャック
■充電：USB-Cコネクタ（最大3A）
■付属品：充電用USBケーブル、クイックガイド
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