TECH21（テック21）のベースアンプ/コンボ、Power Engine 200

TECH21（テック21）「Power Engine 200」

TECH21（テック21） Power Engine 200（ベースアンプ/コンボ）
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特徴

パワフルなサウンドからフラットなサウンドまで幅広いサウンドメイクが可能なベース用コンボアンプ！あらゆる3バンドEQを搭載し、幅広いベーシストにマッチします。

TECH21（テック21）

TECH 21はマンハッタンに拠点を置くプリアンプエフェクターで有名な楽器メーカー。1989年に発売されたDIボックス「SANSAMP CLASSIC」は、チューブ・アンプ・エミュレーション回路の開発に成功し、新境地を切り開きました。それまでは不可能とされていたチューブ・アンプのサウンドをライン・レコーディングする手法は、世界中のアーティストの定番レコーディングデバイスの地位を堅持しています。

詳細スペック

■ベースアンプ
■コンボタイプ
■スピーカー：200W-8　12 インチスピーカー
■ツィーター：3 インチエレクトロダイナミック
■出力：200W RMS@4Ω
■仕様・1/4" INPUT インピーダンス：1ＭΩ ・XLR INPUT インピーダンス：10kΩ ・最小負荷インピーダンス：150mV/PAD 時 500mV ・AUX 入力インピーダンス：10kΩ ・PHONE 入力インピーダンス：32Ω ・XLR 出力レベル：0dB / -20dB　切替可能・最大消費電力：約 280VA ・電源：100 V/50-60 Hz
■サイズ：45.1 x45.1x 35.6 cm
■重量：13kg

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