「GS-KY1048」
GS-KY1048(エレキギター弦09-42)
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特徴
横山 健シグネチャー・エレキギター弦 SolidBond / GS-KY-1048。一般的な10-46弦の巻弦である4,5,6弦が太いゲージになった仕様です。低音感、ザクザク感を表現できる横山氏こだわりの弦です。材には、スタンダードなニッケルワウンドを採用し、安定したイントネーションと、バランスの良いブライトなサウンドがベースになっています。
詳細スペック
■エレキギター用弦
■横山 健シグネチャーモデル
■特徴 ・一般的な10-46弦の4, 5, 6弦が太くなったこだわりのゲージ ・横山健が求める、低音感、ザクザク感、を表現するための必須アイテム ・スタンダードなニッケルワウンドを採用 ・安定したイントネーション、癖のないバランスの良いブライトなサウンド
■ゲージ:.010,.013,.017,.028,.038,.048 ~横山健氏コメント (メーカーサイトより)~ もーーーんげーーーーーー!!ついにキてしまいました、横山健モデルのギター弦です!!もう感無量という他ないです。他に何か言えと言われても「もんげー」しか出てきません。一体 Solid Bond さんはどこまでやってくれるんでしょうか(うっとりwww) ギター弦にはゲージ、つまり太さというものがありまして、ギタリストの好みによって「細いのが好き」だったり「太いのが弾きやすい」だったり違うわけです。当然弦の太さでサウンドも変わってきます。一概にどれが正解とはいえないんです。ギターのパーツはどれもそうですが、使う人の好みなんです。そんな多様性に合わせて各ブランドがいろんな種類の組み合わせのセット弦を販売しています。ところが、ボクが好きな組み合わせのモノってないんですよ......。なのでいつも2種類のセットを混ぜて使っているんです。「上3本はこちらのセット、下3本はこちらのセットから」という感じで混ぜていたので、捨てる弦が出てきます。実はもったいないオバケにシメられるところだったんです。 最近ギター弦の開発に乗り出した Solid Bond さん、当然ボクのそういった事情を知っています。それで「健さんの使ってるゲージで作っちゃいましょうよ」とのことでね(うっとりwww) こうして横山健モデルのセット弦が生まれたわけです(うっとりwww) ちなみに材質も特別でしてね(うっとりwww) おっとここから先は企業秘密なんで言えねぇ!(突然の北島康介インスパイヤーwww) ギタリストに説明しますと、10のセットは大体46ですよね?ボクは48なんです。細かく言いますと「10, 13, 17, 28, 38, 48」なんです。つまりなんとなくですが10のセットと11のセットを混ぜた感じなんです。意外とこの組み合わせはないんですよ。この組み合わせ、皆さんも横山健モデルでぜひ一度試してみてくださいずら!! ※画像はイメージです。
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