DR（デｨーアール）の エレキギター弦、VTE-11 VERITAS HEAVY
DR（デｨーアール）「VTE-11 VERITAS HEAVY」
DR（デｨーアール） VTE-11 VERITAS HEAVY（エレキギター弦）
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特徴
芯線へコーティングを施し、音色とチューニング、イントネーションの安定性を実現したVERITASエレキギター弦のHEAVYセットDR / VTE-11。Quantum Nickel巻線を採用し、パワフルかつ明るいトーンを、優れた柔軟性と応答性を提供。標準のプレーン弦の他、より高い出力とロング・サステイン、巻き弦とのバランスを考慮したXeon Power-Plain弦が同梱されています。
DR（デｨーアール）
ギルド・ギターズの創業者の息子、マーク・ドロンジ氏が1989年設立したギター弦、ベース弦のメーカー。サウンドだけでなく、手触りまでも考慮した、幅広いニーズに応える多数のモデルを取り揃え、全てハンドメイドで製造されている。ベース弦はマーカス・ミラーやジョナス・ヘルボーグが愛用していることでも有名。その他、最先端の技術により独自のコーティングを施したカラフルな蛍光色の弦も注目を集めている。
詳細スペック
■エレキギター弦
■VERITASシリーズ
■特徴 ・芯線を腐食からコーティングで保護することにより、弦の長寿命化を実現 ・芯線と巻線を固定する独自構造で高い安定性とイントネーションを提供 ・磁性を高めたQuantum Nickel巻線によるパワフルなサウンド ・標準のプレーン弦の他、より高い出力とロング・サステイン、巻き弦とのバランスを考慮したXeon Power-Plain弦(1,2,3弦)が同梱
■HEAVY
■11, 14, 18, 28, 38, 50 ※画像はイメージです。
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