API(エーピーアイ)「TranZformer LX」
API(エーピーアイ) TranZformer LX(ベース用DI/プリアンプ)
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API(エーピーアイ)
1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。
詳細スペック
■入力:1/4インチ Hi-Z アンバランス入力 x 1
■入力インピーダンス: ~500kΩ
■最大入力レベル: +13dBu
■出力: 1/4インチ Hi-Z アンバランス出力 (レベル可変) x 1 XLR オス バランスライン出力 (レベル固定) x 1
■出力インピーダンス: Hi-Z アンバランス出力: 7.5kΩ バランスライン出力: 75Ω以下
■ゲインコントロール: Hi-Z アンバランス出力: 9.2dB - 30dB バランスライン出力: 15.2dB - 36dB
■レベルコントロール:Hi-Z アンバランス出力のみ: -inf. - 0dB
■最大出力レベル: Hi-Z アンバランス出力: +21dBu バランスライン出力: +27dBu
■周波数特性: +0, -0.5, 20-20kHz
■SN比: -75dBu
■THD+N: 0.01%未満
■EQセクション:LX: 100Hz, 400Hz, 2000Hzはピーキング, ±16dB
■コンプレッサーセクション: Ratio: 2:1 to 20:1 *設定に依拠します。 Attack: 5ms未満 Release: 平均100ms コンプレッサー設定 (6段階): 1 = 最小のコンプレッション, 6 = 最大のコンプレッション
■パワーサプライ:+18VDC@1000mA
■サイズ: 20.3 x 14.0 x 10.2 (cm)
■重量: 約1.81 (kg)