KRK(ケーアールケー)「RP8G4」
KRK(ケーアールケー) RP8G4(パワード・スタジオモニター)
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KRK(ケーアールケー)
KRK Systemsは、スタジオリファレンスモニターのメーカーとして世界中のユーザーに愛されている。1986年、「ブレインストーム」「ドアーズ」などの映画製作に参加したエンジニアKeith Klawitterにより設立されました。KRKのスタジオモニターは、歪の少ないバランスのとれた自然なサウンドが特徴で、世界中のレコーディングエンジニアやアーティストに絶大な信頼を寄せられている。
詳細スペック
■2ウェイ・パワードスピーカー
■8インチ
■203W
■1本 <主な仕様> 8インチウーファー 周波数特性:36Hz - 40kHz 最大SPL:111dB 最大出力:203W 入力インピーダンス:5.12kΩ バランス バランスTRS/XLRコンボ入力 高さ:400mm 横幅:266mm 奥行き:309mm 重量:10.25kg 電源ケーブル:約135㎝、3ピンタイプ
■ROKIT G4 KRKは,ROKIT G4の開発にあたり,2016年にリリースした上位モデル「Vシリーズ4」を彷彿させるルックスとサウンドをお届けすることを目標にしました。その結果,過去30年以上にわたって上位モデルに採用されてきたKevlar?製ドライバーを,このROKITシリーズで初めて使用することになりました。さらにVシリーズ4同様,サウンドスケープとイコライザーコントロールのためのDSPを搭載し,これはルームアコースティック調整の助けとなります。
■主な特長 ・ROKITシリーズ初のKevlar製ウーファー & ツィーター ・リミッター内蔵の高効率Class-Dパワーアンプ ・液晶ディスプレイ表示のDSPによるイコライジング
■視認性の優れたDSP駆動のイコライザー 一般的にはイコライザーはフラットの設定が最適ですが,実際は部屋の環境によって不要な減衰や反射が起こり,周波数帯域ごとのレベルが異なってくるため,補正が必要となります。25通りの設定を備えたDSP駆動のグラフィック・イコライザーは,ルームアコースティックの調整に役立ちます。
■独自開発のKevlar製ドライバーを使用 完全なマッチングを実現したドライバー設計により,すべての周波数帯域でバランスのとれた明瞭なサウンドによるモニタリングを提供します。このROKIT G4のドライバーに使用されているKevlar素材は,その剛性と強度の高さにより最高品質のオーディオを再生することで知られています。
■科学的にデザインされたエンクロージャー 高品質で洗練された低共振スピーカーエンクロージャーは、新たに設計されたフロントファイアリングポートにより、並外れたローエンドの精度、明瞭さ、拡張性、パンチ、柔軟な部屋の配置を実現します。高密度のオープンセル音響アイソフォームパッドにより、スピーカーが表面から分離され、振動の伝達が最小限に抑えられ、明瞭さが向上します。システム全体に完全に調整された流体力学により、あらゆるボリュームで一貫した空気圧挙動が得られ、信じられないほどのイメージングと3Dサウンドステージを備えた、これまでにないクリアで、広く、深く、ダイナミックなリスニング「スイートスポット」が作成されます。
■リミッター搭載のカスタムアンプ 新しいROKITの核となる部分では,新たに設計された強力かつ高効率なClass-Dパワーアンプが,低い動作温度でスピーカーを均等かつ効率的に駆動させ,オーディオの整合性を向上させています。またカスタムのブリックウォール・リミッターを搭載されており,自動的にバランスのとれたサウンドを維持しつつ,システム全体を保護します。