NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)「ほのか Honoka NLE-HNK」
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ) ほのか Honoka NLE-HNK(交換用ケーブル)
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特徴
NOBUNAGA Labsの交換用リケーブル「ほのか」は、クリアな中高域と厚みのある豊かな低域を実現する4芯OFC線採用ステレオミニプラグ対応 MMCXリケーブルです。
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)
NOBUNAGA LABS(ノブナガラボ)は、イヤホン用のスペア・パーツ、アクセサリー等をメインに扱うブランド。SHUREのSEシリーズやSENNHEISERのIEシリーズ等、定番イヤホンの着脱式コネクタに対応したスペアケーブル、交換用イヤーチップ、自作ケーブル用ステレオミニ・コネクタ等、音にこだわるユーザーの要求に応えるニッチな製品を、優れたコストパフォーマンスでラインナップしている。
詳細スペック
■自然で滑らかな響きを実現するOFC線 ・1芯あたり0.08mmのOFC線を19本も採用し、伝送ロスを抑えケーブル本来の能力を発揮します。電気伝導性に優れたOFC線は、低域から高域まで非常にバランス良く、自然で癖のないサウンドを実現します。また、導体を真円化することで導体自体の柔軟性と耐久性が飛躍的に向上。折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達の役割を果たします。
■独自技術のSymmetric Braid Matrixを採用 ・導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にして、電気信号の流れを極限までスムーズ化するシンメトリックブレイドマトリックスは、導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にします。
■柔軟で取り回しの良い外被覆 ・外被には、柔軟性と耐久性に優れたPVCを採用。非常に柔らかく、被覆に擦れた際に発生するタッチノイズを軽減します。
■伝送損失を極限まで排除 電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化するため、ひとつずつ手作業で編み込み、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。
■安定的な電気伝導性を実現する金メッキパーツ ・ステレオミニプラグ・MMCXコネクタには、金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。また、アルミシェル採用でシンプルながら軽量化と高級感を両立。さらに、プラグシェルは可能な限り短くすることでスマートなデザインに仕上げています。そして、MMCXシェルには細かなスリット加工を施すことで着脱をサポートします。 <仕様>
■ケーブル:OFC 4芯
■ケーブル長:120cm
■イヤーフック:ワイヤー無し
■ケーブルスライダー:スライダー有り
■プラグ:3.5mm3極ストレートプラグ
■イヤホン側プラグ:MMCXコネクタ
■インピーダンス:0.09Ω以下
■保証:1ヶ月 <対応機種>
■MMCXコネクタ側 ・SHURE:SE215、final:E5000・E4000、JVC:HA-FD01・FD02、SATOLEX:DH303-A1(Tumuri) ※その他、動作確認済みリストは、WiseTechホームページにて随時更新