DADDARIO(ダダリオ)「XTAPB1256 XT Acoustic Phosphor Bronze Light Top/Medium Botto」
DADDARIO(ダダリオ) XTAPB1256 XT Acoustic Phosphor Bronze Light Top/Medium Botto(アコギ フォスファーブロンズ弦)
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特徴
XTAPB1256 XT Acoustic Phosphor Bronze Light Top/Medium Bottomは、6本すべての弦へ独自のコーティングを施しDADDARIO史上最も長いロングライフを実現したXTシリーズのフォスファーブロンズアコギ弦の12-56ゲージ。長寿命でありながらノンコーティングさながらのフィーリングと、強度、ピッチの安定性を提供します。
DADDARIO(ダダリオ)
DADDARIO (ダダリオ)は、ギター、ベース等の弦をメインに扱うメーカー。業界初となる自動で弦を巻く機械を導入し、ラウンドワウンド弦を開発。定番のEXLシリーズは、世界中のギタリスト、ベーシストに愛用されるグローバルスタンダードとなっている。2014年に新素材のエレキギター弦、NY XLシリーズが発表され、ピッチの安定性、耐久性ともに大きく進化。弦のトップメーカーとして更なる成長を続けている。
詳細スペック
■アコースティックギター弦
■XTシリーズ
■Phosphor Bronze
■ゲージ:Light Top/Medium Bottom
■.012、.016、.025、.035、.045、.056 ~XTシリーズとは~ ハイ・カーボン・スチールと高度なコーティング技術を組み合わせ、耐ブレイク性、ピッチの安定性および長寿命をノンコーティングに迫るトーンと、フィーリングで実現したロングライフ・コーティング弦。 EXTENDED LIFE:薄い疎水性コーティングを巻弦、プレーン弦ともに施し、汗や湿気による腐食を防止。 TONE + FEEL THAT LASTS:高度なコーティング技術により、新しく張られた弦の自然なトーンと、フィーリングを維持。 RESISTANCE + STABILITY:NYXLやNickel Bronzeシリーズと同様のハイ・カーボン・スチールを採用し、耐ブレイク性とチューニングの安定性を実現。 UNCOMPROMISING QUALITY:弦製造プロセスのあらゆる側面を制御し、すべてのセットで基準を満たすように製造。 ※画像はイメージです。
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