CANOPUS(カノープス)「CP-AH-W」
CANOPUS(カノープス) CP-AH-W(その他)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
CANOPUSエンドーサー堀越彰 プロデューススティック。ドラムレッスンの中から生まれた最適なスチューデントモデル。乾燥が早く保存処理が効果的な新たな木材「ホーンビーム」は、ささくれのできない非常に丈夫な材質であると同時に、硬質で乾いた美しく粒立ちのハッキリしたサウンドを実現します。理想的なスティックの軌道と繊細な粒立ち。スティックが体の一部になる新たな感覚をお試しください。
CANOPUS(カノープス)
日本のドラムメーカー。職人による手作りにこだわっているため、価格は少々高くなるが、そのクオリティは最高峰といってもいいだろう。SONOR(ソナー)などと比べられることも多いが、基本的に作りが違う。比べるときは是非試打して自分の好みで決めていただきたい。
詳細スペック
※画像はイメージです。Wing 1ペア分の商品となります。■ドラムスティック
■堀越彰プロデューススティック Wing
■材質:ホーンビーム
■405mm x 14mm
■1ペア ●幼児期から小学生高学年までにお勧め ●とても軽く扱いやすい ●堀越彰氏コメント ~メーカーサイトより~ あなたがスティックを選ぶとき、何を基準に選びますか? 太さ、重さ、チップの形、音楽のジャンル? スティック選びに最も重要なことは「程よい遠心力」を感じることだと考えます。野球選手がボールを投げるときも、サッカー選手がボールを蹴るときも、感じているのは遠心力です。体をムチのように使い効率よくエネルギーを集中させボールに伝えるのです。この時彼らは手や足、つまり体の一部でボールと触れますが、ドラマーはスティックをコントロールしてヒットしなければならない、つまりスティックが体の一部に、手の延長にならなければなりません。それだけに「程よい遠心力」を得るスティック選びは難しいものとなるでしょう。 鳥がその種の生活行動にふさわしい羽を持つように、ドラマーも体の大きさや骨格、スタイルにふさわしいスティックを選ぶべきです。確かに2歳や3歳の小さな子供の為に用意されている短いスティックは、初めて扱うスティックとしては良いかもしれません。ではそのスティックを6歳になっても持っているとしたら・・・。短く軽過ぎるスティックからは「程よい遠心力」を得ることは出来ず、空高く舞い上がることも素早く飛びたつことも出来なくなってしまいます。 長年の子供たちとのレッスンから感じた問題点と運動力学を考慮し、私たちは2種類のスティックを用意しました。初めてスティックを持つ幼児期から小学生高学年までにお勧めする軽く扱いやすいスティック「Wing」、体の大きくなった中高生以上、または大人のプレーヤーがあらゆるスタイルに遜色なく使える重厚な質感の「Attack」。乾燥が早く保存処理が効果的な新たな木材ホーンビームは、ささくれのできない非常に丈夫な材質であると同時に、硬質で乾いた美しく粒立ちのハッキリしたサウンドを実現します。 理想的なスティックの軌道と繊細な粒立ちを生む、新しい素材から生まれた2種類のスティックWing & Attack、スティックが体の一部になる新たな感覚をお試しください。
関連商品
他のメーカーの「その他」を見る
・VIC FIRTH | ・ZENN | ・PROMARK |
・PLAYWOOD | ・PEARL | ・YAMAHA |
・GORILLASNOT | ・VATER | ・ |
・ZILDJIAN | ・TECHRA | ・CANOPUS |
・AHEAD |