GALLIEN-KRUEGER（ギャリエンクルーガー）の ベースアンプ/ヘッド、Fusion 500S Head
GALLIEN-KRUEGER（ギャリエンクルーガー）「Fusion 500S Head」
GALLIEN-KRUEGER（ギャリエンクルーガー） Fusion 500S Head（ベースアンプ/ヘッド）
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特徴
MBフュージョンで培った技術やサウンドを受継いだ最新ベースアンプ！ プリ管に12AX7を3本搭載し、パワー部にクラスDの技術を採用することで、パワフルかつコンパクト・デザインを実現しています。フュージョンSシリーズは、現代のベーシストが求めるサウンドと機能性を持たせ、出力の異なる3モデルをラインナップしています。
GALLIEN-KRUEGER（ギャリエンクルーガー）
GALLIEN-KRUEGER (ギャリエンクルーガー)は、Robert Galienにより設立されたアメリカのベースアンプメーカー。1969年ウッドストックにてCarlos Santanaに使用されたことでも有名な「226A」を皮切りに、40年以上にわたり、時代を先取りした革新的な製品を開発。図太く芯のあるサウンドは、FleaやThomas Hamiltonなど、世界のトップミュージシャンにも愛用されている。
詳細スペック
■ベースアンプヘッド
■Fusion シリーズ
■出力：300W@8Ω, 340W@4Ω
■特徴 ・真空管を用いたプリ部とクラスDパワー部のハイブリッド・ベースアンプ ・コントロール・ノブの数を増やさず多機能を実現したイルミネーテッド・スイッチング・ノブを採用 ・2つのチャンネル(Normal, Ovardrive)、4バンドのアクティヴEQ (Bass, Lo-Mid, Hi-Mid, Treble)、3つのヴォイシング・フィルター(Bump, Contour, Presence)で多彩なサウンド・メイキングが可能 ・オーバードライヴ・チャンネルに切り替え可能なフット・スイッチ付属 ・XLRダイレクト出力端子、チューナー出力端子、エフェクト・センド/リターン端子を搭載 ・AUX入力端子とヘッドフォン出力端子を装備 ・片手で持ち運べるコンパクト・サイズ
■コントロール ・Trim/Voice ・Trim/Voice ・Normal/On ・Overdrive/On ・Edge/Cut ・Level/Body ・Bass/Bump ・Lo-mid/Cont ・Hi-Mid/Hicut ・Treble/Pres ・Master/Mute
■入出力端子：Input AC Input，Direct Out，Phones，Aux In，Tuner，Foot Switsch，Return，Send，Speaker Outputs(speakON×2)
■サイズ：61×291×271mm
■重量：約2.3kg
■付属品: 取扱説明書, 電源コード, フットスイッチ, フットスイッチ・ケーブル
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