API（エーピーアイ）のギター用プリアンプ、TranZformer GT

API（エーピーアイ）「TranZformer GT」

API（エーピーアイ） TranZformer GT（ギター用プリアンプ）
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特徴

あのAPIが手掛けるギター用プロセッサー！

API（エーピーアイ）

1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。

詳細スペック

■ギター用プリアンプ、EQ、コンプレッサー
■特徴・従来の完全に分離したAPI回路設計・イン/アウト切り替え機能付き可変コンプレッサー・3バンド+/- 15dBイコライザー、イン/アウト切り替え・+ 30dBのゲインを備えた入力ゲイン制御・平衡および不平衡出力位相の逆・バランス出力グランドリフト・付属の18ボルト外部電源がパフォーマンスを最適化・ハードワイヤーバイパススイッチ・ユニバーサル+ 18VDC電源・クリップLEDは入力および出力ステージのクリッピングを監視します・5年間の部品と労働保証 TranZformer GTは、世界的に有名なAPIのアナログサウンドをギターに簡単かつ手頃な価格で提供するように設計された多機能ペダルです。TranZformer GTは、卓越したレベルの音響制御をユーザーに提供し、API 525フィードバックタイプコンプレッサーとギターに最適化された3バンドイコライザーを組み合わせ、両方で独立してイン/アウトの切り替えが可能です。このユニットは、各出力の位相反転スイッチ、グランドリフト、クリップインジケーター、変圧器出力、ハードワイヤーバイパススイッチも備えています。すべてのAPI製品と同様に、TranZformer GTはAPIの厳しい基準に基づいて構築されており、APIを約50年間プロのアナログ機器のリーダーにしてきた設計哲学に忠実です。

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