「ひとり羽釜土鍋」
ひとり羽釜土鍋(キャンプ)
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特徴
ソロキャンプにぴったり!一合炊きの一人用羽釜土鍋
詳細スペック
アウトドアで美味しい炊き立てご飯を楽しめる一人用の羽釜土鍋です。 羽釜の特徴である底部分の丸みは、内部の水の対流を促し、お米一粒一粒をムラなくふっくら炊くことができます。 また、専用のアタッチメントを使用することで、ロゴスの様々な製品で安定した状態での使用が可能です。 もちろん、安定した状態での単体使用もできます。 【羽釜土鍋ならではの美味しさをアウトドアに】 吹きこぼれに注意しながら、弱火で約20分。おこげが苦手な方は、超弱火で40分ほどで炊くことで、おこげの量を抑えることができます。 失敗しそうで敬遠しそうな土鍋ですが、徐々にコツを掴んでみてください。 【炊き込みご飯などのアレンジも!】 鯛めし、豆ご飯など、アウトドアのレパートリーが広がります。 ぜひ、オリジナルレシピを開発してみてください。 【厚手の木蓋には、ロゴスのロゴ入り】 蓋を厚手にすることで、吹きこぼれを抑えます。天面中央には、ロゴが刻印されています。 【機能的な専用アタッチメント付き】 付属のアタッチメントにより、羽釜下部に熱を集中、さらに安定した状態で使用できます。また、木蓋を熱から守ってくれます。 【アタッチメントなしでも使用可能】 ただし、「アタッチメント」無しでの使用は、下記すべての条件を満たした場合に限ります。 ・ぐらつきなく安定した状態 ・釜の底面から炎がはみ出ない状態 ・熱が側面を伝って木蓋を加熱しない状態 総重量:(約)705g 容 量:(約)500ml サイズ:(約)幅13.8×奥行13.8×高さ11.3cm [鍋](約)直径12.5×高さ8(深さ7)cm [アタッチメント](約)幅15.2×奥行15.2×高さ2.6cm 構 成:ミニ羽釜土鍋、木蓋、アタッチメント 主素材:陶器、木材、ステンレス ●一合炊きの一人用羽釜 ●土鍋炊きでご飯を美味しく ●専用アタッチメントを使用することで釜の下部をしっかり加熱。釜もしっかり安定します。■使用方法 1.一合に対して水200ml入れる。 2.火にかける直前に木蓋全体を濡らすこと。 3.熱源の上に「アタッチメント」をセットし、羽釜を落とし穴に掛ける。 4.調理時間目安は約20分ですが、火加減や気温により異なります。音や香り、水蒸気の出具合などで判断して見極めてください。何度か失敗することが達人への近道です。 5.おこげが苦手な方は、超弱火で約40分ほど炊くと、おこげの量を抑えることができます。
■使用上の注意 ●必ず「アタッチメント」を使用すること。木蓋が加熱されて引火する恐れあり。 ●「アタッチメント」無しでの使用は、下記すべての条件を満たした場合に限ります。 ・ぐらつきなく安定した状態 ・釜の底面から炎がはみ出ない状態 ・熱が側面を伝って木蓋を加熱しない状態 ●火にかける直前に木蓋全体を濡らしてください。 ●吹きこぼれの恐れがあるため、必ず弱火で調理してください。 ●加熱中は絶対に目を離さないこと。吹きこぼれによる消火や、木蓋への過熱を常に注意すること。
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