DR（デｨーアール）の アコースティックギター弦、NPA-12 NEON PINK Light
DR（デｨーアール）「NPA-12 NEON PINK Light」
DR（デｨーアール） NPA-12 NEON PINK Light（アコースティックギター弦）
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特徴
DR独自の発光性の色付きK3テクノロジー・コーティングを施し、通常時はビビットに、ブラックライト下では妖艶に発光するNEONシリーズのアコースティックギター弦 ピンクカラーLightセットNPA-12。ノンコーティング弦よりも音量がありつつ、不要な倍音が少なく、クリアなサウンドが特徴。表面がコーティングされているため、汗などによる腐食への耐久性も備えたアコースティックギター用コーティング弦です。
DR（デｨーアール）
ギルド・ギターズの創業者の息子、マーク・ドロンジ氏が1989年設立したギター弦、ベース弦のメーカー。サウンドだけでなく、手触りまでも考慮した、幅広いニーズに応える多数のモデルを取り揃え、全てハンドメイドで製造されている。ベース弦はマーカス・ミラーやジョナス・ヘルボーグが愛用していることでも有名。その他、最先端の技術により独自のコーティングを施したカラフルな蛍光色の弦も注目を集めている。
詳細スペック
■アコースティックギター用コーティング弦
■NEONシリーズ PINK
■フォスファーブロンズ
■特徴 ・ピンクカラーのDR独自のK3テクノロジー・コーティングを施したコーティング弦 ・通常時はビビットに、ブラックライト下では妖艶に発光 ・ノンコーティング弦のような弾き心地 ・K3コーティングをフォスファーブロンズ巻き線へ施し、六角芯線への汗や汚れによる腐食を防ぎ、長寿命を実現 ・不要な倍音を抑え、ノンコーティング弦を凌ぐ明瞭で表現力豊かなサウンド
■Light
■12, 16, 24, 32, 42, 54 ※画像はイメージです。
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