DRAWMER（ドローマー）のコンプレッサー、DL441

DRAWMER（ドローマー）「DL441」

DRAWMER（ドローマー） DL441（コンプレッサー）
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特徴

DL441はDL241を１Uサイズに2台納めたコスト・パフォーマンスの高いモデル。４CHすべてにわたり可変ピークレベル・コントロールが可能。

DRAWMER（ドローマー）

1980年代初頭に設立されたプロセッサーやマイクプリアンプのメーカー。定番商品のマイクプリアンプ/コンプレッサー「1960」は、アナログ感が有り、暖かみのある音が特徴で、世界で初めて「周波数検知動作」を実現したハイクオリティな2chノイズゲート「DS201」とともに世界のエンジニアに愛され、レコーディングスタジオやSR現場でのスタンダードとなっている。

詳細スペック

■タイプ：4chコンプレッサー/リミッター
■入力端子：XLR
■入力抵抗：20kΩ
■出力端子：XLR
■出力抵抗：50Ω
■入出力レベル切替スイッチ：+4dB、-10dB
■周波数特性：12Hz～35kHz
■THD比：0.035%未満
■コントロール【コンプレッサー】THRESHOLD、RATIO、GAIN、HARD/SOFT KNEEスイッチ、BYPASSスイッチ【ピークリミッター】LEVEL リンクスイッチ
■アタックタイム、リリースタイムはオート
■隣接チャンネルとリンクが可能なチェインリンク機能
■ハード/ソフトニーの切り替えが可能（ドラムスやパーカッションでは、ハードニー、ボーカルやアンサンブルにはソフトモードと切り替えが可能）
■寸法：48.2Wx4.4Hx20.Dcm
■重量：3.0kg

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