GIBSON（ギブソン）の エレキギター弦、SEG-FW11 Flatwound
GIBSON（ギブソン）「SEG-FW11 Flatwound」
GIBSON（ギブソン） SEG-FW11 Flatwound（エレキギター弦）
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特徴
滑らかな感触を持ったフラットワウンド仕様。巻線はステンレスを使用しており、クリアなサウンドに豊かなトーンを兼ね備えた点が魅力です。
GIBSON（ギブソン）
圧倒的人気を誇る、1902年に設立された老舗の弦楽器メーカー。特にギターに関しては、アコースティックはマーチン社、エレキはフェンダー社も人気のメーカーだが、ＧＩＢＳＯＮはアコースティック、エレキともに人気がある。ただし人気があるのはギターのみでベースや、その他の楽器、パーツなどはパッとしない。その圧倒的なブランド力を背景に「価格が高すぎる」との批判もあるが、今でもギタリストの憧れのメーカーである。構造的にネックが折れやすいという欠点がある。チャック・ベリー、B.B.キング、AC/DCのアンガスヤング、鮎川誠、Ｂ’ｚの松本孝弘、真島昌利など多数のアーティストに愛用されている。
詳細スペック
■エレキギター弦
■フラットワウンド
■ステンレススチール
■Ultra-Light 011、015、022w、030、040、050
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