HiFiMAN（ハイファイマン）の 開放型ヘッドホン、HE1000se
HiFiMAN（ハイファイマン）「HE1000se」
HiFiMAN（ハイファイマン） HE1000se（開放型ヘッドホン）
| サウンドハウスで価格を確認！ |
特徴
HIFIMAN / HE1000seは、比類なき音楽再現性を実現した平面磁気駆動型ヘッドホン。
HiFiMAN（ハイファイマン）
HiFiMAN（ハイファイマン）は、ヘッドフォンやオーディオ機材のハイエンド製品をメインに扱うアメリカのメーカー。2007年に設立され、2009年に世界初のハイエンド・ポータブルプレーヤーである「HM-801」を発売。世界各国の専門家やオーディオファンから高く評価され、広く愛用されている。近年、平面駆動型磁気ドライバーを採用した高音質ハイエンド・ヘッドフォンを開発し、更なる注目を集めている。
詳細スペック
＜特徴＞■薄さナノメーターの振動板。 ・これはヘッドホンにおいて初めて採用された技術で、HIFIMANによる革新的設計の中核となるものです。HE1000と同様な薄さの振動板を採用することは難度が高いものでしたが、素晴らしい音楽再現性の基本となるものです。
■音響的に影響を与えないステルス・マグネットの採用。 ・HE1000seの先進的なマグネット設計では音の流れを阻害しないことを目標にしています。これは音の整合性を劣化させる回析減少による音の乱れを劇的に減少。これにより歪みの少ない純粋で調和のとれた音楽再現を実現しました。 HE1000seに採用された特殊形状のステルス・マグネットは、従来のマグネットとは異なり音の流れを乱すことなく透過させることができます。
■特許取得したウインドウ・シェード・システム ・ドライバー保護の必要性とオープンバックタイプの最適化のために開発
■非対称のイヤーカップ ・人間の耳に自然にフィットします
■3.5mm端子採用のリケーブル可能な設計 ・ケーブル交換を容易にし、ケーブルの耐久性と寿命を最大限に発揮
■精巧な金属加工技術 ・HIFIMANの高品質基準を満たすため、CNCによる削り出しによって加工され手磨きによる仕上げが施されています。表面加工は.職人により細心の注意が払われています。そのユニークな設計と抜きんでた機能性、そして職人技がHE1000seをオーディオ観をさえ変えてしまう最高の製品にしています。
■ケーブル ・HE1000パッケージには様々な機器に合わせるため、3タイプの端子が添付されています。端子は容易ですみやかに他のケーブルやアンプに適合させることが可能です。 ＜仕様＞
■インピーダンス : 35Ω
■感度 : 96dB
■周波数応答 : 8Hz-65kHz
■重量 : 440g
■付属ケーブル：3.5mmステレオミニプラグ、4pinXLRバランスケーブル、6.3mmステレオ標準プラグ
関連商品
他のメーカーの「開放型ヘッドホン」を見る
| ・YAMAHA | ・ULTRASONE | ・ |
| ・BEYER | ・MACKIE | ・ |
| ・GRADO | ・AKG | ・HiFiMAN |
| ・FOSTEX | ・ROLAND | ・PRESONUS |
| ・ | ・BEHRINGER | ・iSK |
| ・FOCAL | ・audio technica | ・ALESSANDRO |
| ・SENNHEISER | ・SHURE | ・KOSS |
| ・PANASONIC |
【こちらもオススメ！日本全国、送料無料のオンライン楽器屋さん！】
