RAMSA（ラムサ）のサブウーファー・パッシブ、WS-HM518L

RAMSA（ラムサ）「WS-HM518L」

RAMSA（ラムサ） WS-HM518L（サブウーファー・パッシブ）

特徴

RAMSA/WS-HM518Lは、高剛性BOX構造キャビネットで高音質化と優れた耐久性を実現した18インチ・サブウーファー。ポイントソーススピーカー2機種 (WS-HM5064/WS-HM5104)と合わせて高音質なサウンドシステムを構築可能です。

RAMSA（ラムサ）

1979年8月、Panasonicの音響機器ブランドとしてスタートしました。海外アーティストのコンサートで使用されるスピーカーやミキサー、パワーアンプ等は外国製が主流という中、世界最大級と言われた屋外コンサート「ジャパン・ジャム」においてジャパンブランドとして衝撃的なデビューを飾りました。高い耐久性と原音に忠実なサウンドにより、今もなお世界中のPAオペレーターに支持され続けている。

詳細スペック

■サブウーファー
■46 ㎝
■8Ω
■1本＜仕様＞
■形式バスレフ形
■周波数特性（-10dB） 37.5 Hz ? 300 Hz
■出力音圧レベル（1W/1m） 95 dB（Typical、半自由空間）
■許容入力（AES / ピーク）[2] 800 W / 3200 W
■最大音圧レベル（ピーク、計算値） 130 dB
■使用ユニット 46 ㎝コーン型
■定格インピーダンス 8 Ω
■入力端子コネクター×3、パラレル接続推奨プラグ：NL2FX（ノイトリック株式会社）、もしくはNL4FX（ノイトリック株式会社）相当
■外形寸法幅780 ㎜高さ518 ㎜奥行き635 ㎜
■質量約48 kg
■使用温度範囲 -10 ℃ ? +50 ℃
■設置天面M20ナット装備（グランドスタック金具、スピーカーポール用）床置設置専用
■別売グランドスタック金具[3] グランドスタック金具（連結）[3] 注釈［1］取扱説明書に記載されていない方法や、指定の部品を使用しない方法で施工されたことにより事故や損害が生じたときには、当社では責任を負えません。また、その施工が原因で故障が生じた場合は、製品保証の対象外となります。［2］ AES2-1984（r2003）に規定されたPower-Handling ［3］斡旋品

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