Shift Line(シフトライン)「CabZone X」
Shift Line(シフトライン) CabZone X(ギターアンプ/キャビネットシミュレーター)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
インパルス・レスポンスを採用しリアルなサウンドを再現するデジタルキャビネット・シミュレーター。
詳細スペック
■キャビネットシミュレーター
■特徴 ・シンプルで直感的なUIとスタンドアロン動作 ・10種類のIRを選択可能 ・Micro-USBからIRのロードが可能 ・ギター、ベース用の10タイプパワーアンプ内蔵 ・Thruアウト搭載 ・グラウンドリフト付きXLRアウトプット ・AUXインプット搭載 ・独立した出力のヘッドフォンアンプ ・インプットオーバーロードインジケータ ・コンパクトで扱いやすい入出力レイアウト ・ペダルボードに設置しやすい埋め込み式ノブ
■コントロール ・VOLUME:全体の音量を調整(ヘッドフォンを含む全ての出力に影響します)。 ・CAB:10種類のIRをロードします。 ・AMP:パワーアンプエミュレーションを選択します。 ・PAD:減衰用のインプットレベル選択スイッチです。INST: 0dB/500kΩ、LINE: -6dB/20kΩ。 ・GND:XLRアウトのグラウンドリフトスイッチ。 ・LED;現在のモードを表示します。標準モードではグリーン、USBを接続するとブルーとなります。イエローはインプットオーバーロードを示します。
■電源: DC9V-12V センターマイナス
■消費電流: 200mA ~以下メーカーサイトより~ CabZone Xはサウンド全体の音色を制御します。単にスピーカーだけをシミュレートしたものではなく、パワーアンプ、スピーカー、そしてマイクまでのシステムをシミュレーションします。ミキサーやオーディオインターフェースなどに直接接続し、マイクのフィードバックを気にせず会場に大音量を届けたり、余計な部屋鳴りなどを考えることなく美しいサウンドをそのままオーディオインターフェースからPCに録音することができます。機能的なキャビネットシミュレーターでありながら、操作はとてもシンプル。グラウンドリフト付きのXLRバランスアウトプットも搭載しています。10タイプのパワーアンプエミュレーションを内蔵し、細かくトーンを調整可能。クリーンなパワーアンプだけでなくパワーアンプが生み出す歪みも再現することができます。パワーアンプゲインもインプットボリュームから調整することができます。また、ヘッドフォンアンプを内蔵し、高いダイナミックレンジを実現。ノイズレベルも低く抑えています。IRはUSB経由からロードすることができます。