SONY(ソニー)「WH-1000XM5 SM プラチナシルバー ワイヤレスヘッドホン」
SONY(ソニー) WH-1000XM5 SM プラチナシルバー ワイヤレスヘッドホン(ワイヤレスヘッドホン)
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特徴
SONY WH-1000XM5は、「新世代」の静けさを実現する業界最高クラスのノイズキャンセル機能を搭載し、ハイレゾクオリティの高音質を提供するワイヤレスヘッドホン。
SONY(ソニー)
スタジオユースに特化した赤ラインのヘッドホン「MDR-CD900ST」は音楽関係者の絶大な支持とシェアを獲得している。また青ラインの「MDR7506」は豊かな音質でコンパクトに持ち運べる事から一般的なリスニング用としての名声も高い。DJ用ヘッドホンとしては「MDR-Z700DJ」が人気がある。カナル型のイヤホンでは「MDR-EX90SL」が解像度の高いクリアな音を再現し、その優美なスタイルから爆発的な人気を誇る。
詳細スペック
2022年5月27日頃発売予定 <特徴>■1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げた業界最高クラスのノイズキャンセリング性能 ・高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1の性能を、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより、最大限に発揮します。合計8個のマイク信号を巧みに制御し、かつてないレベルのノイズキャンセリング性能を実現。さらにノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」により、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
■専用設計30mmドライバーユニットとWalkman(R)技術の活用が織りなす比類なき高音質 ・専用設計30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を向上。より自然で伸びのある音質を実現。Walkman(R)で培った高音質化技術をヘッドホンに最適化、S/N感の向上による微細音の再現、広がりや定位感の向上しより高品位な音質を提供します。
■AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノロジーによる業界最高クラスの通話品質 ・左右4つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現します。
■刷新された本体デザインと長時間身に着けても疲れにくい快適な装着性 ・第5世代にて大きく本体デザインを刷新。イヤーパッドには通常の合皮に比べて、柔らかく装着時の安定性に優れたソフトフィットレザーを採用。頭部の形状に柔軟に追従することで締め付け感は少ないながらも、高い遮音性と快適な装着性を実現。
■充実したスマート性能と、日常の使い勝手のいい豊富な基本性能 ・「スピーク・トゥ・チャット」機能や「アダプディブサウンドコントロール」機能など、シーンに合わせた最適なリスニング環境を自動で実現するスマートな機能を多数搭載。加えてノイズキャンセリングON時で最長30時間、OFF時で最長40時間の音楽再生が可能なロングバッテリーライフ、さらには3分充電で約3時間再生可能なUSB PD充電にも対応。折りたたみ可能なキャリングケース付属で持ち運びも便利です。 <仕様> ◇ヘッドホン部
■電源 DC3.8V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
■充電時間 約3.5時間
■充電方法 USB充電
■電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時)
■電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大32時間(NC OFF時)
■周波数特性 4 Hz - 40,000 Hz
■対応インピーダンス 48 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時)、16 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)
■音声入力端子 ステレオミニジャック ◇Bluetooth
■通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.5.2
■出力:Bluetooth標準規格 Power Class 1
■最大通信距離:10m
■使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
■対応Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP
■対応コーデック:SBC, AAC, LDAC
■対応コンテンツ保護:SCMS-T
■伝送帯域(A2DP):20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling) 20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 991kbps)