audio technica(オーディオテクニカ)「AT6901BR」
audio technica(オーディオテクニカ) AT6901BR(インシュレーター)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
audio-technica AT6901BRは、音の分離感を高め、情報量を引き出すスパイクインシュレーターです。スパイクベースインシュレーターAT6902BR/AT6902ST と組み合わせることで音のアレンジを楽しめます。
audio technica(オーディオテクニカ)
日本を代表する音響機器メーカーのAudio-technica。マイクロホン、ヘッドホンをはじめ、ワイヤレス機器、カートリッジ、オーディオ用ケーブルなどのAVアクセサリーまで、音響機器全般において高い評価を得ています。レコーディング・スタジオやライブイベント、会議用音響システムなどの業務用から、オーディオファンに長年、愛され続けているヘッドホン、ヘッドホンアンプ、コンパクトスピーカーまで、幅広い分野で信頼を獲得しています。
詳細スペック
■スパイクインシュレーター
■6個入り ※単体ではご使用いただけません。 ※スパイクベースインシュレーターAT6902BR/AT6902ST と組み合わせてご使用ください。 ブックシェルフスピーカーの能力を最大化 音質を向上させ、スパイクベースを変えれば音のアレンジも楽しめる
■音の分離感を高め、情報量を引き出すスパイクインシュレーター 接触面積が徐々に小さくなるスパイク形状を採用。床などからの反射音や不要振動が伝わりにくい点接触により、音の分離感を高め、本来の情報量を引き出すことができます。耐荷重は1個当たり7kgまで、3点支持の場合は21kgまで対応可能。また、スパイクベースインシュレーターの素材を変えることで、音のアレンジを楽しめます。異素材で組み合わせた際は、スピーカーに接する側の素材の音の傾向が強くなります。
■伸びやかな美しい高域を表現 (同素材AT6902BRとの組み合わせ) 真鍮削り出しの美しい響きを金メッキ処理で向上させ、伸びやかな高域を表現します。
■美しい高域に、音の迫力をプラス (異素材AT6902STとの組み合わせ) 響きや高域の伸びがやや穏やかになり、迫力のある音質になります。真鍮材とステンレス材両方の特性が出ますが、真鍮材の方が強く音に反映されます。
■高さ18mm設計で指が入りやすくスムーズな位置調整が可能 スパイクベースインシュレーターと組み合わせた高さは18mmで、設置面とスピーカーの間に指が入りやすいため位置調整がストレスなく行えます。 <仕様>
■数量 6個
■材質 真鍮削り出し(金メッキ処理)
■外形寸法 φ25mm×12.5mm(凸部含む)
■高さ 18mm (AT6902BR/AT6902STと組み合わせた場合)
■質量 約28g(1個)
■耐荷重 21kg(3点支持の場合)、7kg(1個当たり) ※改良などのため予告なく変更することがあります。
関連商品
他のメーカーの「インシュレーター」を見る
・ADAM AUDIO | ・OYAIDE | ・AURAL SONIC |
・ | ・audio technica | ・CLASSIC PRO |
・ISO Acoustics | ・AURALEX | ・AET |