API(エーピーアイ)「3122V」
API(エーピーアイ) 3122V(マイクプリアンプ)
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特徴
API伝統のマイクプリを2チャンネルと定番の機能セットに加え、新しくフロントパネルにコンボジャック入力が追加されたニューモデル。
API(エーピーアイ)
1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。
詳細スペック
新しい3122Vは、2チャンネル分のAPIのシグネチャーアナログサウンドと、3124Vや3124MV、および312、512V、512cマイクプリアンプと同じ伝説的な回路設計を備えています。 APIマイクプリのパンチと大きなヘッドルームを実現する2520オペアンプと独自の出力トランスの組み合わせに加え、3122Vにはフェイスプレートで手軽に選択できるフロント及びリアパネルのXLRと1/4 "入力、固定周波数HPフィルター、GAIN/出力レベルコントロール、48V、POL、PADが備わっています。 豊富な機能群の締めくくりは、3:1出力トランスタップと独立したピークLEDを備えた2つの見事なアナログVUメーターです。■特徴 ・クラシックAPI回路設計の2チャネル ・API2520と出力トランス ・独自のAP2516入力トランス ・可変出力制御 ・固定周波数ハイパスフィルター ・ヴィンテージスタイルのアナログVUメーター ・3:1出力トランスタップの選択 ・2つの切り替え可能なフロントまたはリアXLR入力 ・フロントパネル1/4"HiZインストゥルメント入力 ・フロントパネルのマイク/楽器選択スイッチ ・フロントパネルの極性スイッチ ・フロントパネルの48V電源スイッチ ・フロントパネル-20dBパッドスイッチ ・ピークLED ・最大68dBのゲイン