API(エーピーアイ)「TranZformer LLX」
API(エーピーアイ) TranZformer LLX(ベース用DI/プリアンプ)
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特徴
ベース用プリアンプ「TranZformer LX」の後継ペダルが登場しました。API独自のEQ とブースト回路をコンパクトなエフェクターサイズで実現。OVER DRIVEモードでは唯一無二のドライブサウンドを実現します。-20dBのPADも搭載しており、入力信号の大きさによって歪み加減と出力のバランスを調整可能。ペダルサイズながらも、大型出力トランスを搭載しています。
API(エーピーアイ)
1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。
詳細スペック
■ベース用プリアンプ
■特徴 ・api2510 オペアンプ ・3バンドEQ(100Hz、400Hz、2kHz) +/-15 dB調整 ・2kHz はPEAK/SHELF切替可能 ・+40dB ゲイン調整 ・CLEAN BOOST、OVER DRIVEモード切替可能 ・-20 dB 出力PADスイッチ
■バッファードバイパス
■電源: 9V-18V センターマイナス ※18Vではダイナミックレンジが広くなり、よりクリアなサウンドが得られます。 ~メーカーサイトより~ 「2510 オペアンプ」とは? APIの巨大なフラッグシップ・コンソール 「Vision」のEQ / ダイナミクス・セクションには2510 が多く採用されています。数1000 万円クラスのプロダクトと同じパーツ を惜しげもなく使用しているからこそ、コンパクト・エフェクターでも唯一無二のサウンドを確保しています。