EPIPHONE(エピフォン)「Casino Worn Blue Denim」
EPIPHONE(エピフォン) Casino Worn Blue Denim(フルアコ)
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特徴
CASINOは、エピフォンの伝説的なベストセラー・アーチトップギター。
EPIPHONE(エピフォン)
現在は、ギブソン参加のメーカーになり、「廉価版Gibson」などと言われたりもして、製造も、中国や韓国が多いそうです。
1970年代は日本国内でも製造していました。
ES-330をベースに作られたフルアコに、P-90を搭載した「カジノ(casino)」は、愛用するミュージシャンも多いです。
詳細スペック
1961年以来、カジノはエピフォンの伝説的なベストセラー・アーチトップとして、ロックンロールのスタンダードであり続けています。 カジノは1961年の発売当初、ミシガン州カラマズーの新工場で設計・生産された新しいシンライン・アーチトップ・シリーズ内の1モデルに過ぎませんでした。その工場は、かつてのライバルであり当時パートナーシップ関係を結んだばかりのギブソンと共用する環境でした。 その後、ローリング・ストーンズの1965年のアメリカツアー中、シカゴのチェス・レコードで“Satisfaction”のデモを録音する際にキース・リチャーズがカジノを使用したことで状況は一変して行きます。 ハウリン・ウルフは最初のイギリスツアーでカジノを使用してTV番組“サンク・ユア・ラッキースターズ”に出演しました。 その直後、ビートルズのジョン・レノンとジョージ・ハリスンは1966年のワールドツアーのためにカジノを購入し、その後の状況は皆さんご存知の通りです。 エピフォンP-90Tドッグイアー・シングルコイル・ピックアップ、5層メイプル・ボディにバスウッド・トップ・ブレーシングを採用。 Body Styles:Archtop Body Shape:Archtop Body Material:Layered Maple Top:5-ply layered Maple with Basswood bracing Binding:Headstock: None Body Finish:Satin Profile:SlimTaper D Scale Length:628.65 mm / 24.75 in Fingerboard Material:Pau Ferro Fingerboard Radius:304.8 mm / 12 in Fret Count:22 Nut Width:42.67 mm / 1.679 in Inlays:Pearloid Parallelogram inlays Joint:16th Fret neck joint Finish:Nickel Bridge:LockTone? Tune-O-Matic Tailpiece:Traditional Trapeze Tuning Machines:Vintage-style Epiphone Pickguard:3-ply; White/Black/White with metal "E" Control Knobs:Vintage-style Gold with metal inserts, and with pointers Pickup Covers:Nickel Neck Pickup:Dogear P-90T Classic Bridge Pickup:Dogear P-90R Classic Controls:2- Volume, 2- Tone Pickup Selector:3-way Epiphone toggle Output Jack:1/4" Epiphone Heavy-Duty関連商品
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