IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)「MODO DRUM 1.5 クロスグレード版 ダウンロード納品」
IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア) MODO DRUM 1.5 クロスグレード版 ダウンロード納品(ドラム・パーカッション音源)
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特徴
対象の方専用のクロスグレード版。リアリティー溢れるドラムサウンドを実現したソフトウェア音源。IK MULTIMEDIA MODO DRUM 1.5。ダウンロード納品
IK MULTIMEDIA(アイケーマルチメディア)
DTMソフトウェア黎明期からの長い歴史を持つイタリアの音楽制作アプリ/周辺機器のメーカー。1997年にT-Racks(アナログモデリング・マスタリングソフト)を発売して以来、AmpliTube等デジタル・サウンドとアナログ・モデリングの分野を開拓してきました。現在ではiOS対応デバイス、アプリをラインナップし、高度なモデリング技術による妥協のないサウンドで多くの支持を得ています。
詳細スペック
■クロスグレード版
■ソフトウェアドラム音源 -----------------
■クロスグレード版 IK MULTIMEDIA本国ページ、定価99.99ユーロ以上の有償製品をお持ちの方専用のクロスグレード版。 ハードウェア製品に付属のソフトウェア製品、プロモーションなど無償で獲得されたソフトウェアは対象外となります お客様の所有されているライセンスがクロスグレード対象外の場合ご利用いただくことができません。お客様がクロスグレード対象であるかご不明な場合、事前にメーカー窓口までご確認ください。 ※返品/ご交換不可となります。 -----------------
■ダウンロード納品 ・ご購入後、ご登録メールアドレスへシリアル番号のみが納品されます。 在庫状況が「DL即納」の場合、ご注文後すぐにシリアル番号が送信されます 在庫状況が「お取寄せ」の場合、ご注文後に数日いただき、メーカーからシリアル番号を取寄せ後のシリアル送信となります ・サウンドハウスのマイページ、購入履歴の「ご注文詳細」をクリックでもシリアル番号をご確認頂けます。 ※「DL即納」の場合でも、購入履歴に情報が反映されるまで数分かかる事がございます。 ・「ご注文詳細」内の「ダウンロード」をクリックすると、シリアル登録用のメーカーページへ飛びます。 ・「ご注文詳細」内の「サポート情報」をクリックすると、メーカーやインストール情報が表示されます。 ・インストール/使用方法の詳細につきましては、メーカー窓口までご確認ください。 FAQページ:ダウンロード納品とはなんですか? --------------- 史上初のフィジカル・モデリング・ドラム音源 V1.5に更新され、3つの新作キットと対応シンバルを追加 MODO DRUM 1.5 は、IK初のフィジカル・モデリングを採用したソフトウェア・ドラム音源の最新版です。MODO DRUM 1.5は、フィジカル・モデリングによるサウンドの生成と、先進のサンプリング技術との強力な組み合わせにより、従来では不可能だったドラム・キット(全13種類)のディープなカスタマイズを実現しました。 フィジカル・モデリングを採用した初めてのベース音源として、数々の賞を受賞したMODO BASSと同じように、MODO DRUMはリアリティ溢れるドラム・サウンドを提供します。MODO DRUMは、ドラムの素材、サイズはもちろん、プレイ・スタイルや部屋鳴りに至るまで、ドラム・キットの鳴りを構成するさまざまな要素を操作可能です。 MODO DRUMのモーダル・シンセシスに基づく革新的なサウンド生成テクノロジーは、従来のサンプリング音源の限界を打ち破り、リアルかつ自然で、自由自在にカスタマイズ可能な、ドラム音源の新たなスタンダードとなります。
■主な特徴 ・モーダル・シンセシスに基づくリアルタイム・サウンド生成テクノロジー ・あらゆるジャンルに対応する最大13種類のドラム・キット ・視覚的にも分かりやすいサウンドのエディット ・ドラム・サウンド全体をコントロール可能:ドラム・キット、演奏スタイル、スティック、部屋鳴り、エフェクト ・1,400種類以上のMIDIパターンを収録したグルーヴ・マネージャー ・無料のCS版とSE版ではいつでも追加キットを個別に購入して追加可能 リアルタイムにサウンドを生成 MODO DRUMは、従来のサンプリング方式のドラム音源とは異なり、IK独自のモーダル・シンセシスに基づくサウンド生成テクノロジーが採用され、最適化されたサウンド・エンジンを使用してドラム・トラックに新しい命を吹き込みます。 ドラム・キットの基本的な「鳴り」は、各楽器の物理的な構成要素によって決まります。ただ、楽器のサイズ、素材、ドラムヘッドなどの物理的な要素だけでなく、演奏スタイル、ドラムのヘッドとボディ間の相互作用、ドラム・キットを構成する楽器同士の共鳴、そして部屋鳴りも含めて、最終的なサウンドとなるのです。 ※動作環境につきましては メーカーサイト内の下部にあるSystem Requirements を必ずご確認ください。