elysia(エリシア)「xpressor | neo 500」
elysia(エリシア) xpressor | neo 500(API500シリーズ/コンプ・ゲート)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
41段階のポテンショメーターやフロントパネルデザインの変更などの各種アップデートにより、従来のxpressorから音質・性能アップが図られたニューバージョン! マスタリングでの使用も可能なクラスAステレオVCAコンプレッサーです。
詳細スペック
※2023年01月01日販売開始予定■特徴 ・レコーディング、ミキシング、マスタリングのためのクラスAステレオVCAコンプレッサー ・クリアでオープンなサウンドとパンチの効いた高速トランジェント ・全く新しいフロントパネルデザインと高品質なハプティックス ・RMS検出器とソフトニーカーブによるスムーズなコントロールレスポンス. ・様々な音楽ジャンルに対応する幅広いアプリケーション ・単一信号、グループ、マスターバスなど、あらゆる用途に最適
■機能 オートファスト 上位機種に触発されて搭載されました。切り替え可能なセミオートでユーザーが設定した値に基づいて、常に完璧なアタックを設定ことができます。 ネガティヴ・レシオ コンプレッション・カーブが下方へ曲がって変化します。ヘビーなポンピング、後方への音など- 非常にクールなコンプレッションエフェクトに最適です。 ゲインリダクションリミッター このユニークなリミッターは、通常のようにオーディオパスに配置されるのではなく、代わりにコンプレッサーの制御電圧を制限します。 ウォームモード xpressor|neoは、周波数スペクトル、ハーモニクス、音質を変化させることで、2つ目のスイッチング可能なサウンドフレーバーを提供します。 オンボード・パラレル・コンプレッション ミックスコントローラーを回すだけで、ダイレクトとコンプレッサーの信号を任意の関係でブレンドすることができます。 ステップ式コントローラー xpressor|neoのすべてのポテンショメーターは41段階になっています。前のセッションを素早く、正確に呼び出すことができます。
■仕様 ・ノイズフロア: 20 Hz - 20 kHz(A-weighted)-91.0 dBu ・ダイナミックレンジ: 20 Hz - 22 kHz 112 dB ・最大入力レベル: +21 dBu ・最大出力レベル: +21 dBu
■旧モデルとの違い ・41段階のポテンショメーターによって、マスタリング用途にも十分使用可能 ・歪み率、特にMix100%は、0.02%とxpressorの半分以下 ・新しいフロントパネルデザインによる操作性の向上 ・新しい回路構成による音質の大幅向上