SUZUKI(スズキ)「MH-21 C 高級ミヤタ」
SUZUKI(スズキ) MH-21 C 高級ミヤタ(複音ハーモニカ)
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特徴
MH-21は明治から昭和のハーモニカ黄金期を築いた 故宮田東峰氏監修の復刻モデルです。 当時の雰囲気を彷彿させるレトロなデザイン。 木製ボディにプレートを釘留めした昔ながらの仕様です。
SUZUKI(スズキ)
昭和28年に創立された鈴木楽器製作所は、教育楽器を開発、製造している会社です。メロディオン、ハーモニカにはじまり和楽器、さらに大正琴に至るまで、幅広い商品群を取り扱い、音楽の楽しみを多彩に広げています。設立以来のテーマである「想像する心」をモットーに、緻密な設計と繊細な技術で確かなクオリティを実現。楽器作りは音を作ること、更にその音が人と人とを繋げるという理念で「やさしさ」「温かさ」のある楽器作りを進めています。
詳細スペック
■複音ハーモニカ
■21穴
■24調子
■カバー:クロームプレーテッド・ブラス
■コーム:木製
■プラスチックケース付
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