SONY(ソニー)「MDR-MV1 Q 背面開放型モニターヘッドホン」
SONY(ソニー) MDR-MV1 Q 背面開放型モニターヘッドホン(開放型ヘッドホン)
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特徴
SONY / MDR-MV1は、優れた空間表現で立体音響などの制作に最適なクリエイター向け背面開放型モニターヘッドホン。再生周波数帯は、5~80,000Hzという超広帯域再生を実現し、圧倒的な原音再生力を実現します。
SONY(ソニー)
スタジオユースに特化した赤ラインのヘッドホン「MDR-CD900ST」は音楽関係者の絶大な支持とシェアを獲得している。また青ラインの「MDR7506」は豊かな音質でコンパクトに持ち運べる事から一般的なリスニング用としての名声も高い。DJ用ヘッドホンとしては「MDR-Z700DJ」が人気がある。カナル型のイヤホンでは「MDR-EX90SL」が解像度の高いクリアな音を再現し、その優美なスタイルから爆発的な人気を誇る。
詳細スペック
2023年5月12日発売予定 <特徴>■背面開放型音響構造の特長を活かすことで実現した、優れた空間表現 ・ヘッドホンでの立体音響制作を高い次元で可能とするために、優れた空間表現と超広帯域再生を実現。常に変化し続ける制作環境に対応するべく、クリエイターとの密なコミュニケーションと音質調整を通じて、製作者の意図を正確に再現する音質を可能にします。
■超広帯域再生 各帯域のバランスが極めて高く、色付けの無い超広帯域再生( 5Hz 80kHzを実現。明瞭かつ解像度の高いサウンドは、あらゆる音源のディテールを正確に再現します。
■現場での使用を考慮した6.3mmステレオプラグ ・ケーブルプラグは、制作現場で使われる6.3mmステレオ標準プラグを採用。付属の変換アダプターを使用することで、3.5mmステレオミニプラグとして使用も可能です。
■長時間の使用を可能にする軽量設計 ・わずか223gという軽量設計のボディ、厚みのある大口径の楕円形イヤーパッドを採用し、長時間に渡る使用でも快適な装着感を維持します。長時間の試聴と伴うコンテンツ制作でも快適な装着性を保ちます。 <仕様>
■型式:オープンバック、ダイナミック型
■ドライバーユニット: 40 ㎜
■音圧感度: 100 ? mW
■再生周波数帯域: 5Hz~80,000Hz
■インピーダンス: 24Ω (1kHz にて)
■最大入力: 1500mW
■質量:約 223g (ケーブル含まず)
■付属品: ヘッドホンケーブル(約 2.5m 、ステレオ標準プラグ)、プラグアダプター(約 20㎝、ステレオ標準ジャック ステレオミニプラグ)
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