ARTURIA(アートリア)「MicroFreak Stellar ハイブリッドシンセサイザー 限定カラー」
ARTURIA(アートリア) MicroFreak Stellar ハイブリッドシンセサイザー 限定カラー(デジタルシンセサイザー)
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特徴
ARTURIAのエクスペリメンタルなハイブリッド・シンセ「MicroFreak」に、新たなファームウェアを搭載し、宇宙からインスピレーションを得たデザインの限定仕様が登場しました。
ARTURIA(アートリア)
1999年に創設したシンセサイザーをメインに扱うフランスのメーカー。コンピューター上でアナログ回路を忠実に再現する新技術TAEによって、往年の名機と呼ばれるビンテージ・シンセサイザーのサウンドをソフトウェア音源として現代に蘇らせました。近年は、培った技術を投入したアナログ・シンセサイザーをリリースする等、ソフトウェアとハードウェアの垣根を越えた製品を送り出している。
詳細スペック
エクスペリメンタルなハイブリッド・シンセ「MicroFreak」に、新たなファームウェアを搭載し、宇宙からインスピレーションを得た大胆で風変わりなデザインの限定仕様が登場しました。 ※外観以外の仕様は現行の通常モデルと同様です。■主な特長 ・512のプリセット・スロットと320のファクトリー・プリセットを備えたシンセサイザー ・ウェーブテーブルからサンプルプレイバック、グラニュラープロセッシングだけでなく、Mutable Instruments製のオープンソースPlaitsエンジンやNoise Engineering製のオシレーター、Vocoderモードまで21種の多彩なデジタルオシレーター・モードを搭載 ・アナログ・ステートバリアブル・フィルター(12dB/oct、レゾナンス、ローパス、バンドパス、ハイパス) ・ADSRエンベロープ ・2モードのサイクリング・エンベロープ(エンベロープ・モード、LFOモード) ・シンク可能なLFO(サイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波、ランダム、スルー・ランダム) ・5ソース7デスティネーション(うち3つはカスタム設定可能)のモジュレーション・マトリクス ・モノフォニック、パラフォニック、ユニゾン・モード(最大4ボイス) ・プログラム可能なコード・モード ・特定のスケールを設定できるスケール・クォンタイズ ・25鍵静電容量方式キーボード(ポリフォニック・アフタータッチ対応) ・静電容量方式タッチストリップ ・鮮明なOLEDディスプレイ ・強力なアルペジエイター(アップ、オーダー、ランダム、パターン・モード、スパイス&ダイス・ゲート・ランダマイザー) ・64ステップ・シーケンサー(プリセットごとに2パターン、4オートメーション・トラック) ・CV、Gate、Pressureアウト端子 ・USB、Clock、MIDIイン&アウト端子 ・オーディオ・アウト(標準ジャック)、ヘッドフォン・アウト(ミニジャック)
■仕様 ・本体寸法/重量…311(W) x 233(D) x 55(H) mm / 1.02kg
■ファームウェアv5.0 MicroFreak Stellarは、新たなファームウェアv5.0が搭載されています。 ※現行のMicroFreak / MicroFreak Vocoderも無償でアップデート可能。 サンプルの取り込みと再生 MicroFreakでサンプリングができるようになりました。 自分のサンプルをインポートして再生し、ループさせることで、サンプリングされたクラシックなテクスチャーをFreakyにアレンジすることができます。サンプルは最大24秒(16ビット/32kHz/モノラル・フォーマット)、合計3.5分まで録音が可能です。 グラニュラー・エンジン MicroFreakのファームウェアv5.0には、Scan Grains、Cloud Grains、Hit Grainsという3つの新しいグラニュラー・エンジンが搭載され、取り込んだサンプルのスライス、テクスチャー、インパクトを細かく探求することができます。 キーボードランダムソース キーボードをサンプル&ホールド・スタイルのモジュレーション・ソースに変換できるようになりました。 スナッピー・エンベロープ MicroFreakのエンベロープでさらに短いアタックの値を使えるようになりました。これは、グリット、クラック、カミソリのように鋭いパーカッシブ・サウンドに最適です。 より多くのプリセット MicroFreakには300以上のファクトリー・プリセットがあり、合計512のプリセット・スロットに拡張されました。