KORG(コルグ)「opsix SE FMシンセサイザー」
KORG(コルグ) opsix SE FMシンセサイザー(デジタルシンセサイザー)
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特徴
KORG/opsix SEはオリジナルopsixのサウンド・エンジンをベースに同時発音数とボイシングを拡張し、優れたパフォーマンスと正確なコントロールを実現しました。
KORG(コルグ)
KORG(コルグ)は1963年の創業以来、シンセサイザー、エフェクター、チューナー等の電子楽器をメインに扱う日本のメーカー。数多くのヒット商品、名機を生み出してきたシンセサイザーをはじめ、斬新なアイデアから生まれる独創的な製品は、国内外を問わず多くのアーティストに愛用され、最先端のミュージックシーンを彩ってきました。現在ではDJ、ダンス関連製品やレコーダー、電子ピアノまで幅広いジャンルの製品を手掛けている。
詳細スペック
・演奏のためのアップデート ・高級感ある金属製の外観デザイン ・専用ハード・ケースが付属 ・プレミアムな日本製■パワーとパフォーマンスの究極の融合。 opsix SEは、他に類を見ないデジタル・シンセです。金属製の強固なボディ、61鍵盤、アフタータッチが備わり、新たなサウンドの世界を切り開きます。オリジナルopsixのサウンド・エンジンをベースに同時発音数とボイシングを拡張し、優れたパフォーマンスと正確なコントロールを実現しました。
■演奏のためのアップデート opsix SEは、この素晴らしいシンセサイザーを存分に演奏したいという想いから生まれました。61鍵ナチュラル・タッチ・キーボードを搭載し、コルグのハイエンド・ワークステーションと同じ卓越した演奏感を実現。アフタータッチにより、opsixのサウンドを自在にコントロールすることができます。もちろん、純正のPerformanceをアフタータッチ用にアレンジし、さらに新しいパフォーマンス・プログラムも導入しており、ほとんどのプログラムがアフタータッチ、61鍵キーボード、拡張された最大発音数をフル活用するためにブラッシュ・アップされています。
■高級感ある金属製の外観デザイン opsix SEは、美意識の向上が顕著に表れています。本機のために特別に設計されたスリムなボディに、ヴィンテージ機へのオマージュを込めたブラウン塗装のアルミ製コントロール・パネルが印象的で、鮮やかな光を放つLEDと相まって、あらゆるステージに躍動感をもたらします。またサイドパネルはブラックに塗装され、高級感のある仕上がりになっています。
■専用ハード・ケースが付属 opsix SEは、ケーブルやペダルを収納できる専用ハードケースに収められています。リハーサルに持ち込むときも、ツアーに参加するときも、大切な楽器を守って旅をすることができます。
■主な仕様 ・鍵盤:61鍵 (ナチュラル・タッチ鍵盤、ベロシティおよびリリース・ベロシティ、アフター・タッチ対応) ・音源システム:オルタードFM音源 ・最大同時発音数:80ボイス(設定によっては最大ボイス数が変化します) ・プログラム:500(工場出荷時は350プリセット・プログラム、150ユーザー・プログラム) ・電源:ACアダプター(DC12V、2500mA) ・外形寸法:1,014 (W) x 344 (D) x 108 (H) mm ・質量:8.6 kg ・付属品:ACアダプター KA-390VI、ハードケース