API(エーピーアイ)「SV14」
API(エーピーアイ) SV14(API500シリーズ/EQ)
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特徴
API(エーピーアイ)/SV14は、1970年代から1980年代にかけてAPIが販売し、高い人気を誇ったAPSI 562 EQを忠実に再設計し、+24dBの高いヘッドルームと、 クリーンかつウォームなサウンドを実現したEQモジュールです。
API(エーピーアイ)
1968年創業のミキシング・コンソールの老舗メーカー。今日でも高い評価を得ているオペアンプ2520 Amplifierや、フェーダーのオートメーション化などを他に先駆けて開発してきました。APIコンソールのモジュールは単体化してアウトボードプロセッサとしても使用できることからレコーディングの現場で人気を博しました。そして今日、その音を彷彿されるアウトボードの機器がリリースされ、話題となっている。
詳細スペック
■API500モジュール
■4バンド・パラメトリック・イコライザー SV14はシンプルな500シリーズ対応の4バンドEQモジュールですが、その回路デザインは、APIの歴史に根ざしています。 1970年代から1980年代にかけてAPIが販売し、高い人気を誇ったAPSI 562 EQを忠実に再設計し、+24dBの高いヘッドルームと、 クリーンかつウォームなサウンドを実現します。 イン/アウト・スイッチ、トランス・バランス出力、ブースト/カット、周波数を連続的にコントロールするデュアル同心円ノブも備えています。 製品仕様 Connectors API 500 Edge Connector VPR Alliance Compliant Input Impedance 15KOhms Balanced Output Impedance 75 Ohms, Transformer Balanced Bandwidth +/- 0.5dB, 20Hz - 50kHz THD+N @ 1kHz, +4dBu