YAMAHA(ヤマハ)「Tio1608-D2」
YAMAHA(ヤマハ) Tio1608-D2(デジタル・ステージボックス)
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特徴
YAMAHA/Tio1608-D2は、オーディオネットワーク規格「Dante」を採用しており、DM3、TF/QL/CLシリーズやI/OラックRシリーズと自由に組み合わせることができる最大16イン/8アウトのI/Oラックです。
YAMAHA(ヤマハ)
国内外のミュージシャン、エンジニアから圧倒的支持を誇るYAMAHAは、「音・音楽」に関する様々なニーズに応え、「感動」を届ける世界最大の音響・楽器メーカーです。1900年、国産第1号のピアノを世に送り出して以来、ギター、ドラム、べース、管弦打楽器、更に先進のデジタル楽器、プロユースのスピーカー、パワーアンプ、ミキシングコンソールなどのPA機器やDTMソフトに至るまでを幅広く網羅。高い技術力と音づくりへの変わらぬ情熱が生みだす製品群は、世代やジャンルを問わず愛され続けています。
詳細スペック
■デジタルミキサー用I/O
■16in/8out
■Dante対応
■96kHz対応
■Simple, versatile, high-definition Dante Stagebox Tio1608-D2は、オーディオネットワーク「Dante」に対応した16マイク/ライン入力、8ライン出力を備えたI/Oラックです。 ステージに設置したTio1608-D2とDante標準対応のDM3やDante入出力カードNY64-Dを装着したTFシリーズとの間をイーサネットケーブルで接続するだけで高音質/低レイテンシーの音声伝送が可能になります。Tio1608-D2に搭載しているHAゲインは、DM3、TFシリーズからリモートコントロールでき、シンプルなステージボックスシステムを構築することができます。また、サンプリングレート96kHzにも対応しており、RIVAGE PMシリーズやDME7などと組み合わせた大型設備におけるI/Oラックとしても最適です。
■Danteによる自由度の高いシステム構築 Tio1608-D2は、オーディオネットワーク規格「Dante」を採用しているため、 DM3、TF/QL/CLシリーズやI/OラックRシリーズと自由に組み合わせることができ、必要な規模や予算に応じたシステムを構築することができます。DM3、TF/QL/CLシリーズからオーディオパッチやHAコントロールができ、またPCソフトウェア「Dante Controller」によるオーディオパッチや「R Remote」によるHAコントロールも行うことができます。 *Tio1608-D2のHAコントロールはPrimary回線でのみ行うことができます。DM3、TFシリーズ、またはCL/QLシリーズを使用している場合においても、リダンダント接続時にSecondary回線を用いてTio1608-D2のHAコントロールをすることはできません。
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