AMPEG(アンペグ)「VENTURE V12」
AMPEG(アンペグ) VENTURE V12(ベースアンプ/ヘッド)
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特徴
Ampeg Ventureシリーズは、エレキベースの黎明期にまで遡るAmpeg伝統のサウンドを踏襲しつつ、現代のベーシストが求めるモダンなサウンドと機能を備えています。
AMPEG(アンペグ)
ベースアンプブランド。続に言う「ドンシャリ」な音が人気で、一時期、ミュージックマンスティングレイとアンペグの組み合わせが人気であった。過去から現在まで、もっともベーシストに信頼されているアンプメーカーの一つと言える。
詳細スペック
使いやすく直感的なコントロールを備え、無段階で可変可能なミッドコントロール/ウルトラHi/3wayウルトラLoスイッチを備えた3バンドEQセクションや、SVT⇔B15のボイシング切替を備えたSGTオーバードライブ回路等 幅広くサウンドをコントロールすることが可能です。 Venture V7&V12には、実用的なコンプレッサーも搭載。シリーズ共通として、エフェクト・ループ/XLRダイレクト出力/Aux入力/Phone出力を搭載することにより拡張性が高く、他の機器と様々な接続を行うことが可能です。 Class-Dパワー・アンプを除くすべての回路はアナログで構成され、別売りのAFS2フットスイッチを使用することでSGTオーバードライブとミュートをリモート・コントロールすることが可能です。■ベースアンプヘッド
■1200W
■4Ω