MARSHALL(マーシャル)「1962」
MARSHALL(マーシャル) 1962(ギターアンプ/コンボ)
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特徴
1966年、エリック・クラプトンがブルース・ブレイカーズのレコーディングに使用したことから、「ブルースブレイカー・コンボ」というニックネームで呼ばれるようになった、あまりにも有名なモデル。クリーミーな「あの」サウンドが再現されている。
MARSHALL(マーシャル)
MARSHALL(マーシャル)は、世界を代表するイギリスのギターアンプ、ベースアンプのメーカー。1962年に最初の自社製品のギターアンプ「JTM45」を開発し、アーティトの注目を浴びます。その後、1980年代にはJCM800、1990年代にはJCM900、1997年にはJCM2000と時代の要求に応えて進化を遂げ、現在は多彩なサウンドと機能を持つJVMシリーズがフラッグシップモデルとして君臨。
詳細スペック
■ギターアンプ、コンボタイプ
■出力:30W
■スピーカー:CELESTION G12M-25×2
■真空管:ECC83x4、GZ34x1、6L6/5881x2
■インプット:ch1(ハイ/ロー)、ch2(ハイ/ロー)
■コントロール:トレモロ、プレゼンス、ベース、ミドル、トレブル、ボリューム1,2
■フットスイッチ付属(トレモロON/OFF)
■寸法・重量:74W×60H×26.5Dcm、30.2kg