MARTIN(マーチン)「D-45」
MARTIN(マーチン) D-45(アコースティックギター)
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特徴
MARTINラインナップ中最高峰のモデルです。厳選されたスプルースとローズウッドによって組み上げられ、その倍音豊かなサウンド、威厳に満ちた佇まい。全てのギタリストの憧れであり続ける名機です。
MARTIN(マーチン)
世界を代表するアメリカのアコースティックギターのトップブランド。1833年にギター製作の為にドイツからアメリカに移住したクリスチャン・フレデリック・マーティンが創業。1934年に発表された14フレット・ドレッドノートが今日に至るまで世界中のアコースティック・ギターの標準規格となり、D-28やD-35などベストセラーモデルが生まれた。その他、ダブルオー、トリプルオーなど今日のアコギの基準を生み出している。
詳細スペック
■タイプ:アコースティックギター
■STANDARD SERIES
■ボディスタイル:ドレッドノート
■トップウッド:ソリッド・スプルース
■サイド・バックウッド:ソリッド・ローズウッド
■ネック:ソリッド・マホガニー
■指板:エボニー
■ブリッジ:ソリッドブラック・マホガニー
■スケール:654.1mm(25.4")
■フィニッシュ:グロス
■付属品:ハードケース マーティン・ギターの品番は頭のアルファベットがサイズを表し、後の数字がデザイン/使用材料を表す。“45”という番号は、最高の材料と技術を使って作ったという証でもある。“45”という番号を冠すにふさわしい素材がない場合、けしてそのモデルが作られることはない。全ての面で最高の素材を使って作られ、製造工程における品質チェックも他のモデルに比べ一段と厳しいものになる。作られる数も非常に少ないモデル。