SPL(SPL)「Transient Designer 4 ダイナミクスプロセッサー」
SPL(SPL) Transient Designer 4 ダイナミクスプロセッサー(コンプレッサー)
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特徴
なんとコントロールは、ATTACKとSUSTAINの2つのみのウルトラシンプルなダイナミクスプロセッサー。モノラル4チャンネルとしてだけでなく、デュアルステレオとしても使用可能。SPL独自の「Differential Envelope Technology」により、クリアな音質とローノイズを両立させました。
SPL(SPL)
Sound Performance Lab(SPL)はドイツに本拠地を置くアウトボードメーカーです。1990年に"Vitalizer"という全く新しい発想を持ったイコライザーを発表し、ミュージシャンやレコーディングエンジニアの間で広く知られるようになりました。その他、マイクプリアンプ、ヘッドホンアンプ、プロセッサーなど、他社には無いユニークなアプローチで製品を作り続けています。
詳細スペック
~メーカーサイトより抜粋~ ”The Transient Designer has changed my working life.“ Ryan Hewitt (Red Hot Chili Peppers/Stadium Arcadium, 4 Grammys)■4チャンネル・ダイナミクスプロセッサー
■入力:XLR、22kΩ
■最大入力レベル:+24dB
■出力:XLR、600Ω
■最大出力レベル:+22.4dB
■周波数特性:20Hz~100kHz
■THD+ノイズ:0.004%
■電源:115V/60Hz or 230/50Hz(セレクタブル)
■サイズ:W48.2×H4.45×D23.7cm、1U
■3.4kg
■BYPASSスイッチ
■ステレオリンク(1←2、3←4)
■コントロール ATTACK:±15dB、SUSTAIN:±24dB
■グラウンドリフトスイッチ