YAMAHA(ヤマハ)「SLB200 サイレントベース」

YAMAHA(ヤマハ) SLB200 サイレントベース(YAMAHAベース)
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特徴
YAMAHAのサイレントベースSLB200は細部まで徹底的にこだわった本格派コントラバス。静粛性だけでなく機動力も追求。ライブステージでの使用を想定し、バッテリーが長寿命タイプで設計されている点も見逃せません。
YAMAHA(ヤマハ)
国内外のミュージシャン、エンジニアから圧倒的支持を誇るYAMAHAは、「音・音楽」に関する様々なニーズに応え、「感動」を届ける世界最大の音響・楽器メーカーです。1900年、国産第1号のピアノを世に送り出して以来、ギター、ドラム、べース、管弦打楽器、更に先進のデジタル楽器、プロユースのスピーカー、パワーアンプ、ミキシングコンソールなどのPA機器やDTMソフトに至るまでを幅広く網羅。高い技術力と音づくりへの変わらぬ情熱が生みだす製品群は、世代やジャンルを問わず愛され続けています。
詳細スペック
■サイレントベース
■材質: 棹:メイプル、胴:スプルース&マホガニー 指板:ローズウッド、駒:メイプル 側板ユニット:ブナ&アルミニウム テールピース:エボニー
■弦:ウッドベース用弦
■糸巻き:ウォームギア方式
■センサー:新開発ピエゾピックアップ
■電子回路:ボリューム、トレブル、ベース ※SLB200はヘッドフォンでの使用はできません。
■電源:乾電池(9V/S-006P:6F22)×1
■寸法・重量:169.2〔L〕×45.6〔W〕×33.0〔H〕cm(側板ユニット取付、エンドピン最短状態) :弦長1,040mm、約7.2kg
■付属品:ソフトケース、ミュート、六角レンチ :乾電池(9V/S-006P:6F22)×1 :保証書付き取扱説明書 ~メーカーサイトより~ ・ライブステージのためにうまれたモデル 独自のホロー(中空)ボディ構造のため若干の共鳴部を残しており、あわせて新開発のピックアップを採用することで、ウッドベースに近い自然な演奏感とサウンドを実現。プレイヤーの好みにより、駒は高さ調節が可能で、弦はサスティン(余韻)が長いものを装備しました。ピチカート奏法に最適でジャズ・ポピュラーシーンで活躍します。楽器本体で奏で、ブリッジに伝わった振動だけが音になるため、周囲の楽器の音をピックアップがひろうことがありません。 ・細部まで徹底的にこだわった本格派コントラバス 棹、弦、ブリッジ(駒)、テールピースはコントラバスと同じ材質のものを使用。違和感のない、自然な演奏感が伝わります。ブリッジは高さ調整機能付きです。 ・トレブルとベースの2種のトーンコントロールを搭載 奏者の要求に幅広い表現力で応え、ライブ演奏やスタジオ録音など様々なシーンに合わせて調整が出来ます。 ・専用ソフトケース(付属品)ヘコンパクトに収納可能 ボディのフレームは取り外して折りたため、エンドピンは取り外して、専用のソフトケースに収納が可能です。テールピースやエンドピン取り付け部に至るまでコンパクトさを追求。コントラバスとの容積比は約25%になりました。セダンタイプの車のトランクにも収納でき、可搬性が向上しました。 簡単な操作で組み立てからセットアップが可能です。 ・ステージ演奏を考慮した電池寿命 バッテリー寿命を連続演奏時間=350時間(マンガン電池)を実現しました。連日のライブを想定したサイレントベースです。(ACアダプターは使用不可)
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