YAMAHA(ヤマハ)「XP3500 ステレオパワーアンプ」
YAMAHA(ヤマハ) XP3500 ステレオパワーアンプ(2U パワーアンプ)
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特徴
劇場やホール、会議場などの設備音響に最適なパワーアンプ「XPシリーズの350W×2モデル。音質重視のパーツ、回路設計、ヤマハ独自の高効率アンプ駆動技術「EEEngine」により、クリアな高音質と省電力を両立しています。
YAMAHA(ヤマハ)
国内外のミュージシャン、エンジニアから圧倒的支持を誇るYAMAHAは、「音・音楽」に関する様々なニーズに応え、「感動」を届ける世界最大の音響・楽器メーカーです。1900年、国産第1号のピアノを世に送り出して以来、ギター、ドラム、べース、管弦打楽器、更に先進のデジタル楽器、プロユースのスピーカー、パワーアンプ、ミキシングコンソールなどのPA機器やDTMソフトに至るまでを幅広く網羅。高い技術力と音づくりへの変わらぬ情熱が生みだす製品群は、世代やジャンルを問わず愛され続けています。
詳細スペック
■タイプ:パワーアンプ
■ステレオ出力(4ohms):450W+450W
■ステレオ出力(8ohms):350W+350W
■ブリッジ出力(8ohms):900W
■周波数特性:20Hz-20kHz
■ダンピングファクター:200以上
■入力端子:XLR-3-31 type/ch, Euroblock connector(balance)/ch
■出力端子:SPEAKON/ch, 5way binding post x 1
■消費電力:450W
■寸法:48Wx8.8Hx45Dcm
■重量:15kg
■その他:XPシリーズは、主に劇場やホール、会議場などの設備音響の用途に最適なパワーアンプリファイアーです。合計5モデルのラインナップで、様々な規模、多彩な用途の設備音響のニーズにきめ細やかに応えます。全モデルともコンパクトな2Uサイズで、あわせて軽量化も実現し、高い設置性を獲得しています。XP7000、XP5000の電源には小型で大出力が得られるスイッチング電源を採用し、大出力と小型化の両立に成功しました。ヤマハ独自の高効率アンプ駆動技術「EEEngine」を採用しており、従来方式との比較で約50%※もの省電力化を実現し、小型軽量化を図りながら、卓越した音質と優れた信頼性を獲得しています。また、いずれもモニター/リモート端子を装備しており、外部機器を接続することにより本体駆動状況のモニタリングやコントロールが離れた場所で可能です。※=当社比
■100Wから700Wまで5種類の多彩な出力バリエーションを用意(STEREO 8Ω)。
■パーツの厳選、音質重視設計、振動対策などによる卓越した音質。
■パーツの共通化などによる優れたコストパフォーマンス。
■ヤマハ独自の最新高能率アンプ駆動技術、EEEngineを採用。
■シリーズ全モデルが軽量・2Uサイズのコンパクト設計。
■設備用途に最適な豊富な端子と機能。
■アンプから離れた場所で監視・操作が行えるMONITOR/REMOTE機能。
■1dBステップのアッテネーターとカットオフ周波数可変のHPFを搭載。
■パワーアンプ
■2U
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