RADIAL(ラジアル)「TONEBONE DRAGSTER」
RADIAL(ラジアル) TONEBONE DRAGSTER(その他エフェクター)
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特徴
ワイヤレスやエフェクト、ミキサー、レコーダーなどバッファー入力機器に接続した際に起こる音ヤセを解消。豊かでナチュラルなサウンドが甦生します。Dragコントロールはインピーダンスローディングを適切にし、あたかもパッシブピックアップをダイレクトにアンプに接続したようなウォームでナチュラルなサウンドにします。
RADIAL(ラジアル)
Radial(ラジアル)は、1991年に創設された、カナダ、バンクーバーを拠点とする音響機器メーカーです。スティーブ・ルカサー、エリック・ジョンソン等が使用するTONEBONEシリーズにより一躍注目を集めました。ギター・エフェクターにとどままらず、ダイレクトボックス、REAMP、API500互換デバイス等のレコーディング機器まで幅広くラインナップし、レコーディングエンジニアからも厚い信頼を得ています。
詳細スペック
■JD7、JDV mkIII搭載のロードコレクションDrag control(tm) が独立して製品化
■ワイヤレスシステム用ピックアップローディング
■ギター本来の豊かで自然なサウンドを再現
■薄く、細いサウンドを解消
■軽量かつコンパクトなアルミボディ
■ペダルボードやストラップに取り付けが容易なブラケット
■Dragsterの使用 ギターとワイヤレスやエフェクトの入力の間にDragsterを接続してください。Less-Moreダイアルを回して、お使いのギターとアンプに最適なローディングに調整してください。適切に調整できますと、ギターをアンプにダイレクトに接続した場合と同様のサウンドが得られます。一例を挙げますと一般的なシングルコイルのストラトキャスターをFender Twinに接続する場合には、中心からややLessに回した程度が適しています。 またDragsterは軽量なアルミボディを採用しており、ギターのストラップなどに貼り付けることも可能です。加えてより厳重な取り付けのためにブラケットを利用してネジ止めすることも可能です。