LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー)「Lynx AES16-e PCIeオーディオインターフェイス」
LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー) Lynx AES16-e PCIeオーディオインターフェイス(PCI Express接続オーディオインターフェイス)
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LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー)
1998年にオーディオソフトウェアとハードウェアーのエンジニアチームによって結成。AD / DAコンバータのAURORAは、2014年にグラミー賞を獲得したDaft Punkの「Random Access Memories」に使用されました。多数のエンジニアが使用し、そのクオリティーの高さはお墨付き。
詳細スペック
■オーディオインターフェイス ・PCI Expressバスに対応した米Lynx Studio Technology社の16ch入出力AES/EBUオーディオインターフェース ・双方向で2.5 Gbit/sという転送速度を誇るPCI Expressバスの利点を活かすと共に最適化されたDMAエンジンにより、安定度を増したパフォーマンスをASIO、WDM、CoreAudioドライバーで実現しています。Windows/Macintoshの両環境でお使いいただけます。 ・オプションのLS-ADATドーターボードにより、ADAT入出力を追加することもできます。
■仕様 ・PCI Expressを1スロット(x1~x16)のみ占有(MacintoshまたはWindows PC) ・最大24ビット/192 kHz、AES/EBUフォーマットにて16(モノ)チャンネルの入出力、シングルワイヤー/デュアルワイヤーともに対応 ・入出力はトランス結合 ・高性能なオンボードミキサー装備 ・外部同期の際のジッターを3000:1で軽減するSynchroLockシステム ・複数カード内部同期(CBL-ICCケーブル使用) ・PCI Expressデータ転送を効率化するDMAエンジンに最適化 ・5.1や7.1などのサラウンドマルチチャンネルのサポート ・AES16e-SRCモデルの場合、最大16倍のサンプルレイト変換が可能(144 dBのダイナミックレンジ) ・Windows/Macintosh両プラットフォーム対応 Windows XP/XP x64/Vista/Vista x64:WDM、DirectSound、ASIO 2 Macintosh OSX 10.4以降:CoreAudio(PowePC、IntelMacサポート)
■別売りケーブル CBL-AES1604 ※AES16eのDB26(D-Sub26ピン)コネクターからXLRコネクター(8イン/8アウト = XLRオス×4/XLRメスx4 + 外部クロック用BNC)に変換、約1.8m。 CBL-AES1605 ※AES16eのDB26(D-Sub26ピン)コネクターからヤマハデジタルフォーマットDB25(D-Sub25ピン)コネクター(8イン/8アウト)に変換、約3.5m。Lynx社のAD/DAコンバーターAURORA 8/AURORA 16のデジタルI/Oにも直結。
■最低動作環境 Windows ・Windows 98/ME/2000/XP ・MME/DirectSound/ASIO ・NT/2000/XPのASIO 2.0 ・Intel 純正Chipset のみ動作保証 Macintosh ・OS9 ; ASIO 2.0 ・OSX ; CoreAudio (要ファームウェア・アップデート)
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