CREWS(クルーズ)「GB-VI」
CREWS(クルーズ) GB-VI(アッテネーター/ロードボックス)
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CREWS(クルーズ)
ブランド名「CrewsManiacSound」にてギター及び各種エフェクター等を販売する日本の会社、クルーズ。自社のギターエフェクター製品は国内工場で生産。内部の結線も含め、無駄の無い作りは国産ブランドとしての質の高さを感じさせます。看板商品G.O.D/Genius Over Driveは昨今のブティックペダルとは180度異なる強烈なゲイン感で、90年代の改造アンプフリーク達を刺激します。
詳細スペック
■パワーアッテネーター
■コントロール:アッテネーターレベル、ヘッドホンレベル
■端子:アンプインプット、スピーカーアウト、ラインアウト、ヘッドホンアウト ~メーカーサイトより~
■チューブアンプの出力を半分以下で出力する事が可能なパワーアッテネーター。チューブアンプのリッチなトーンやドライブを損なわずに、音量、音圧を調整します。自宅でもチューブアンプのドライブ感を味わいたい方や100ワットクラス/マスターボリューム無しののヴィンテージアンプをお持ちの方にオススメ。
■150ワット/16または8オームまでのチューブアンプに対応したパワーアッテネーター(減衰機)です。内部に大型抵抗を使用する事でアンプからの信号を電気と熱に変換し、スピーカーからの出力を下げます。GB-VIを接続した時点でアンプの出力は50%ダウンします(100Wアンプなら50W前後になります)さらにフロントパネルのツマミで出力を0まで減衰可能です。
■アンプのボリュームは最大近くまで上げてパワーアンプのサチュレーション、ドライブを生み出し、GB-Vで最終的なボリュームコントロールを行ってあげれば自宅やスタジオ、勿論ライブでもチューブアンプのドライブを楽しめます。
■更にヘッドフォンアウト(アンプ/スピーカーシュミレーターは内蔵されておりません)やラインアウトも装備。ラックシステムとの連携や深夜の演奏時にも威力を発揮します。また、ダミーロード/ダミーボックスとしてもご使用頂けます。 ご注意: ※4オーム出力のアンプでは基本的にご利用いただけません。また、出力が150ワット以上のアンプやベースアンプでのご使用はサポートできませんのでご注意下さい。 ※ヘッドフォン出力のみをご使用になる場合は、GB-VIのスピーカーアウトにスピーカーを接続しなければ、無音状態でご使用いただけます。アンプからの出力はGB-VIに搭載された抵抗とファンにより熱と電流に変換され、消費されます(ダミーボックスとしての使用) ※また高出力アンプを使用し、GB-VIをダミーロードとしてご使用になる場合、GB-VI本体がかなりの熱をもつ事があります。GB-VI本体を風通しの良いところに設置しご使用下さい。 ※トランジスタアンプにはご使用いただけません。プリチューブ/パワートランジスタアンプも同様です。プリトランジスタ/パワーチューブ等、パワーアンプが真空管を使用しているアンプでご使用下さい。 (正確にはトランジスタアンプアンプでもご使用になれますが、トランジスタアンプは出力音量の大/小でパワーアンプ部でのサウンドの変化が無いため、GB-VIの様なアッテネーターを必要としません。)
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