LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー)「LT-HD」
LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー) LT-HD(拡張用I/O)
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LYNX STUDIO TECHNOLOGY(リンクス・スタジオ・テクノロジー)
1998年にオーディオソフトウェアとハードウェアーのエンジニアチームによって結成。AD / DAコンバータのAURORAは、2014年にグラミー賞を獲得したDaft Punkの「Random Access Memories」に使用されました。多数のエンジニアが使用し、そのクオリティーの高さはお墨付き。
詳細スペック
■オプションカード ・LT-HDはAurora 8またはAurora 16 A/D D/Aコンバーター専用のL-Slotインターフェースです。 ・これを使ってDigidesign ProTools | HDシステムとデジタルでの入出力が可能になりす。LT-HDを装着したAuroraはHD CoreまたはAccel Coreと通常のDigidesign配線で接続でき、HD対応のProToolsソフトウェアから操作することができます。
■製品仕様 ・プライマリーとエキスパンジョンDigiLink port用の2つのコネクター ・各HD Coreまたは Accel Core カードに2台のAurora 16を接続することによって最大32チャンネルのコンバージョンが可能 ・全チャンネルで最大192 kHzのサンプルレートに対応 ・正確なディレイ補正機能 ・ProTools側からI/O機能をコントロール、モニタリングが可能 ・通常のDigiLinkケーブルを使ってHDシステムと接続可能 ・エキスパンジョンポートを使って複数のAuroraまたは他のDigiLink デバイスとデイジーチェインが可能です。 ・Lynx社独自のSynchroLock 技術でジッターを削減します。 ・Auroraに簡単装着 ・USAでの設計、製造
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