BSS（ビーエスエス）のノイズゲート、DPR-504

BSS（ビーエスエス）「DPR-504」

BSS（ビーエスエス） DPR-504（ノイズゲート）
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特徴

4chノイズゲートのファイナルウエポン!ウルトラソニックフィルター(32kHz -3dB)搭載機能で音創りのサポートは万全!!

BSS（ビーエスエス）

KlarkTeknikから枝分かれしたエンジニアにより1978年に設立。チャンネルデバイダーの名機FDS318をはじめとするハイエンド・アナログプロセッサーで世界的にその名を広めていきました。昨今ではハーマングループの傘下で、デジタルプロセッサーの開発を手掛け、その音質と操作性の高さからレコーディングスタジオはもちろん、ライブハウスやイベントなど様々なフィールドに導入されている。

詳細スペック

■ノイズゲート、4ch
■入出力：XLR端子
■周波数特性：20Hz～20kHz
■THD+ノイズ：0.05%未満
■電源：AC96～132V、50/60Hz
■消費電力：30W
■寸法：483×44×218mm(突起部含まず)、1U
■重量：3.6kg
■正確なキー・フィルタのチューニングを可能にするキー・リスニング機能を各チャンネルに装備。
■ノイズ・ゲートの開閉を正確に表示するステイタスLEDを搭載。
■アタックはAUTO/FASTを切り替え可能。
■2チャンネルずつのリンクが可能。(ch1、ch3がマスター)
■各chにKEY入力TRSフォン端子装備
■コントロール・KEYフィルター：100Hz～20kHz ・KEYwidth：0.5～10オクターブ・EXTスイッチ：EXTERNAL(外部)、INTERNAL(内部)選択可能・Threshold：-50dBv～+20dBv ・Attackスイッチ：AUTO(40μs～5ms)またはFAST(20μs) ・Release：1ms～4s ・RANGEスイッチ：-70dBまたは-20dB

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