DRAWMER（ドローマー）のノイズゲート、DS201

DRAWMER（ドローマー）「DS201」

DRAWMER（ドローマー） DS201（ノイズゲート）
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特徴

2chノイズゲートの超定番！F特25Hz-40kHzで使いやすさも超一流!!ノイズゲートの大御所としての存在感あり。世界で初めて「周波数検知動作」を実現した本機は、まさにDRAWMERとノイズゲートの代名詞となり、世界のエンジニアに愛されスタジオやSR現場のスタンダードとなっています。

DRAWMER（ドローマー）

1980年代初頭に設立されたプロセッサーやマイクプリアンプのメーカー。定番商品のマイクプリアンプ/コンプレッサー「1960」は、アナログ感が有り、暖かみのある音が特徴で、世界で初めて「周波数検知動作」を実現したハイクオリティな2chノイズゲート「DS201」とともに世界のエンジニアに愛され、レコーディングスタジオやSR現場でのスタンダードとなっている。

詳細スペック

■デュアル・ノイズゲート・世界で初めて「周波数検知動作」を実現したノイズゲート。スタジオやSR現場のスタンダードモデル。・細かなエンベロープ・パラメーター（ATTACK・HOLD・DECAY）を設定可能。またGATINGとDUCKINGの切替も可能です。
■仕様・入力 BAL XLR/20KΩ/ 21dBu(max) ・出力 BAL XLR/50Ω/ 21dBu(max) ・周波数特性 23Hz-31kHz/-1dB ・ダイナミックレンジ 116dB ・電源 AC100V-115V/5W ・外形寸法 W482 X H44 X D178 (mm) ・質量 2.7kg
■デュアルチャンネルのステレオリンクが可能
■独自の可変ローパス/ハイパスフィルターにより、不要な周波数レンジの信号や、近くのシンバル、スネアのマイクかぶりによりゲートがトリガーされるトラブルを防止
■細かなエンベロープパラメーター（ATTACK、HOLD、DECAY）設定を可能にし、ゲートリバーブ等の新しいエフェクターとしての可能性を広げた原器
■プログラムソースの自然なアタックを保持する素早いアタックタイム
■各チャンネルともGATINGからDUCKINGに切り替えが可能で、ナレーションに連動したBGMの減衰や、クリック、ポップノイズの除去に使用可能
■外部のトリガーでゲートをかけられるキー入力端子を装備（キー入力をモニターできるKEY LISTEN付き）

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