DRAWMER(ドローマー)「1968 MK2」
DRAWMER(ドローマー) 1968 MK2(コンプレッサー)
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特徴
DRAWMER(ドローマー)1968 MKIIは、デュアルチャンネル・TUBE/FETコンプレッサーです。
DRAWMER(ドローマー)
1980年代初頭に設立されたプロセッサーやマイクプリアンプのメーカー。定番商品のマイクプリアンプ/コンプレッサー「1960」は、アナログ感が有り、暖かみのある音が特徴で、世界で初めて「周波数検知動作」を実現したハイクオリティな2chノイズゲート「DS201」とともに世界のエンジニアに愛され、レコーディングスタジオやSR現場でのスタンダードとなっている。
詳細スペック
■デュアルチャンネル・TUBE/FETコンプレッサー
■2ch
■1U
■入力 ・インピーダンス:20kΩ ・最大入力レベル:+20dBu
■出力 ・インピーダンス:50Ω ・最大出力レベル:+21dBu
■周波数特性 ・17Hz~28kHz(-1dB) ・10Hz~47kHz(-3dB)
■クロストーク:<-80dB@1kHz
■ディストーション(THD&N)@1kHz ライン入力(バイパス) <0.01% ライン入力(ノーマル) <0.35%
■電源:115V 50/60Hz、13VA
■ヒューズ:20mm、250V、T315mA
■サイズ:W482 x H44 x D225mm
■重量:4kg