「PITCHMAP」
PITCHMAP(その他プラグインソフト)
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特徴
ミックス・シグナル内の個々のサウンドのピッチをリアルタイムで処理することが可能。またオーディオソースから特定のサウンドを削除/抽出し、シンセサイザーのような高度なサウンド変形も可能。
詳細スペック
※ご注文後にお日にちをいただき、メーカーからシリアル番号が届いてからご登録のメールアドレスへシリアル番号を納品する製品となります。■プラグイン・ピッチ補正 ◎主な使用用途 ・エンジニア:ミックス済レコーディングのチューニングを修正 ・作曲家:作品に最適なハーモニーをチェック、複数の選択肢からすばやく簡単に選択 ・サンプル素材を使用するプロデューサー:粘土のようにサンプルを扱い、サンプル内で楽曲を造形 ・DJ:シームレスなセットに合うようソングのキー/スケールを適応 ・サウンド・デザイナー:没入型の映画やゲームのサウンドを作成 ・マッシュアップ・アーティストやリミキサー:数時間(または数日)から数分へ、作業時間を大幅に短縮 ・ソング/スコアのプロトタイプ作成:既存の録音素材を使用してまったく新しい作品へとすばやく変貌させる ・MIDIコントロールでミックス内の要素を抑制/分離 ・ライブ入力をベースにユニークなシンセ・サウンドを作成 ・お気に入りの楽曲やプレイリストから直接、即時リミックスやプロフェッショナルな伴奏トラックを作成 ◎他社製品との違い PITCHMAP は、CelemonyのMelodyne editorやAntaresのAuto Tuneに比べてどのように違うのでしょうか。一言で言えば、 まったく違うソフトウェアといっても間違いではありません。 それぞれに独自の用途と利点があり、 互いを補完し合うアプリケーションとなっています。簡単にまとめると次のようになります。 ・ソロ・ボーカルやその他の単音楽器のテイクの補正なら、Auto Tuneをお勧めします。 ・1つの和音楽器、または複数の楽器によるセクションの微調整や加工で、オフライン編集でワークフローが中断しても問題ないのであれば、Melodyneをお勧めします。 ・フル・ミックスまたはその他の複雑な和音信号のピッチを、パーカッシブ成分の明瞭さはそのままにリアルタイムかつMIDIコントロールで補正または変更したい場合、斬新なサウンドを作成したい場合、クリエイティブで音楽的なワークフローから逸脱することなくループや録音素材でさまざまなハーモニーを試したい場合には、PITCHMAPをお勧めします。 作業分野に応じては、3つのアプリケーションすべてを使用するのもお勧めです。
■動作環境 ・Macシステム要件 Apple Macコンピューター OSX 10.6.x以降 Intel CPU (2コア以上) Apple AU(Audio Unit)、Steinberg VST 2.4またはAvid RTAS/AAX互換のDAWソフトウェア AAX Native 32Bitの最低必要環境はPro Tools 10.3.5 インターネット接続(ソフトウェア・アクティベーション用のため使用するコンピューターと同一でなくても構いません) 本製品はハイブリッドです。オーサライズ方式は、チャレンジ&レスポンスで1ライセンスにつきバックアップ目的で2台のコンピューターにオーサライズができ(同時に2台分のソフトウェアを使用することは規約上許諾されていません)、オーサライズ情報をご自身で解除し別のコンピュータへ移管することも可能です。 ・Windowsシステム要件 Windows XP SP3, Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows 10 2コア以上のCPU Steinberg VST 2.4またはAvid RTAS/AAX互換のDAWソフトウェア AAX Native 32Bitの最低必要環境はPro Tools 10.3.5 インターネット接続(ソフトウェア・アクティベーション用のため使用するコンピューターと同一でなくても構いません) 本製品はハイブリッドです。オーサライズ方式は、チャレンジ&レスポンスで1ライセンスにつきバックアップ目的で2台のコンピューターにオーサライズができ(同時に2台分のソフトウェアを使用することは規約上許諾されていません)、オーサライズ情報をご自身で解除し別のコンピュータへ移管することも可能です。 ※PITCHMAPはかなりのCPUを消費します。無償トライアル・バージョンをダウンロードし、UNVEILを効率良く使用するのに十分なリソースがご使用のDAWにあるかどうかご確認ください。