「EF109 Drone Thing」
EF109 Drone Thing(その他エフェクター)
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特徴
6つのオシレーターをコントロールすることによって、幻想的なポリフォニックトーンを想像するペダル。まるで全く新しいエレクトリックギターのように、最大6つの和音を自在にコントロールすることができます。
詳細スペック
■ノイズマシン
■コントロール Volume:全体の音量調整 Pitch Control:6つのノブそれぞれのピッチを個別にコントロール ・最初のオシレーター(一番左側のノブ)はLFO (ここの周波数は他の5つよりも低くなっています。ノブを時計回りに回せばピッチが上がります) Oscillator On/Off:それぞれのオシレーターは個別にON/OFF可能 Tone:ローパスフィルター (反時計回りで高域がカットされ、ベースギターのような音色になります。時計回りに回せば、より明るくトレブリーな音色となります) Power Starve:ICチップに供給される電源を調整 (反時計回りに回せば電圧が下がり、ホワイトノイズの入った音色やゲートのかかった音色を作ることができます。時計回りに回せばチップのパワーを最大限に発揮し、クリアな音色となります。このとき、オシレーターの音色は典型的なスクエアウェーブとなります)
■プレイングテクニック ・Power Starveは最大に設定 ・Pitch Controlで出したい音色を調整 ・左から順にオシレーターをONにし、1つずつ音を足していきます。 ・最初は全てのオシレーターで同じ音階(同音程やオクターブ違いの音色)を出してみてください。 ・様々なサウンドを作ることができます。 ・気に入った音が出たら、一番左側のノブを下げてみます。 ・すると様々なパターンのリズムを刻み始めます。 ・Volumeコントロールで音量を変えると、また違った音が見つかります。 ・さらに、アウトプットから別のエフェクターを通し、いろいろな音を出してみてください
■電源:DC9Vセンターマイナスアダプター