BRENT AVERILL(ブレントアベリル)「500C 500シリーズ・コンプレッサー・モジュール」
BRENT AVERILL(ブレントアベリル) 500C 500シリーズ・コンプレッサー・モジュール(API500シリーズ/コンプ・ゲート)
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特徴
伝説的な1176をベースにデザインされた、BAE初となるFETコンプレッサー。
BRENT AVERILL(ブレントアベリル)
BRENT AVERILL(BAE Audio)は、PA機材を中心に製造しているメーカー。設立者のブレント・アヴェリルは、マドンナ、プリンス、マイケル・ジャクソンなど一流アーティストのサウンドをクリエイトしたレコーディング・エンジニア。2010年、会社の社名を【BAE Audio】に改め、独自のノウハウを生かし、好評であるリプロダクション・シリーズの機能を拡張した新シリーズを発表しました。
詳細スペック
■コンプレッサー・API500モジュール 500Cは、60年代と70年代の数え切れないヒットレコードで用いられたFETコンプレッサーをベースにデザインされました。入出力のゲインのコントロールと、4:1、8:1、12:1、20:1の4つの選択可能なレシオを搭載。3つのAPI 2520型オペアンプとトランス結合出力により暖かみのあるアナログサウンドが得られ、ボーカル、ベース、ドラム等あらゆる音源に最適です。すべてのBAE製品と同様品質を高く保つために、カリフォルニアにてハンドワイヤードで作られています。
■主な特徴 ・API500モジュール規格 ・FETゲインリダクション ・3つのAPI/2520スタイルのオペアンプ ・フィードバックスタイルのピークリミッター ・サイドチェイン、ハイパスフィルター搭載 ・ハードバイパス ・レシオ、2:1/ 4:1/8:1/12:1/20:1/ABI ・ABI(全押しに対応) ・高品質なパーツを使用
■仕様 最大入力:+27dBu ノイズ:-82dB (+4dBu input, 1KHz, A-weighted, GR off) THD+N:0.15% (+4dBu input, 1KHz, A-weighted, GR off) 周波数レスポンス:+0.3dB / -0dB (10-22KHz) SC HPS:6dB/octave @ 125Hz 消費電流:約120mA /レール ※500シリーズ用シャーシが別途必要です。
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