WMD（William Mathewson Devices）のその他エフェクター、GEIGER COUNTER Civilian Issue

WMD（William Mathewson Devices）「GEIGER COUNTER Civilian Issue」

WMD（William Mathewson Devices） GEIGER COUNTER Civilian Issue（その他エフェクター）
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特徴

変態エフェクターだった前モデルを改良！より幅広いギタリストのフレーズに活かせるフィルター・エフェクトとして生まれ変わったNEWモデル。

WMD（William Mathewson Devices）

常識にとらわれることのないデザイン性が人気の新鋭エフェクターブランド。アナログにこだわることで、トーンや音の深さを最大限に演出。幅広い音作りを自在にコントロールできる製品は、ミュージシャンのインスピレーションをドラマチックに引き出します。「最高級のものしか使わない」という職人の情熱を注いだ美しい仕上がりは業界へ大きな影響を与えている。

詳細スペック

WMD Geiger Counter Civilian Issueは、あまりにも凄すぎて意味が分からないと言われた、「WMD Geiger Counter」をベースに、より一般的なプレイヤー向けに改良されたエフェクターです。 16種類のWaveテーブルと、それに用意されたLo-Fiモードを使うことで、全部で32種類の波形、Bit Depth、Sample Rateを組み合わせた「狂気のサウンド」を作り出すことが出来ます。例えば、ファットブースターやオーバードライブ、ファズ、フィルター、リングモジュレーター、オクターバーなど、32のモードとGain、Tone、Volumeノブの組み合わせで、全く予想の出来ない様々な効果を作り出します。このペダルこそ、プレイヤーの個性をまき散らす最高のエフェクトペダルになるのは間違いないでしょう！

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