「Karman Line」
Karman Line(ディレイ)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
強力にフィルタをかけたローファイ・サウンドが特徴のディレイ。レコード盤からインスパイアされたLFOを使用した光学式アナログ回路のピッチモジュレーション効果も得られ、積極的な残響効果を生み出すことができます。
詳細スペック
■ギター用エフェクター
■ディレイ
■コントロール ・Rpt:ディレイのリピート(フィードバック)調整 ・Mix:ディレイと原音のバランスの調整 ・Depth:モジュレーションの深さの調整 ・O.Mix:LaunchがON時、ディレイ(発振)と原音のバランス調整
■ジョイスティック ・X軸でディレイタイム、Y軸でモジュレーションレートを調整 ・ディレイタイムは、内部スイッチによって設定範囲を選択可能 (Guitar MODEでは最大500ms、Bass MODEでは最大1000ms程度のディレイタイム)
■フットスイッチ 中央Swellフットスイッチと右側Launchフットスイッチを使用すると、発振が可能。 (どちらも回路をオーバーロードさせて音を発振させます。) 中央のSwellフットスイッチは、踏んでいる間だけ動作するモメンタリースイッチ。 (発振させるとリピートがどんどんラウドになりますが、スイッチを離すことで音量を調整したり、発振を止めることができます) 右側のLaunchフットスイッチは、踏む度にON/OFFを切り替えるラッチスイッチ。 ・ジョイスティックを使用することで発振音をコントロールし、様々な音を作ります ・この時O.Mixノブで発振と原音のバランスを調整して音量や音色を設定します ・このO.MixノブはLaunchスイッチがON時にのみ有効となり、通常のMixノブを上書きします。
■電源:DC9Vセンターマイナスアダプター